投げヤリズム

matsuri
協賛・ダイソー(ウソ) 2008.6.29 砂川市にて


最終更新日 9/6

油性ペン「マッキー」のCMの最後のほうで悪い顔をするベッキー。
ベッキーに対する自分のイメージを忠実に具現化したらあんな感じです。

<北海道限定お知らせ>
放送禁止 劇場版〜密着68日復讐執行人」9/27より ユナイテッドシネマ札幌(ファクトリー1条館)

コンテンツ
このページについて
過去の駄文
掲示板
メールフォーム
written by ハトヤ


今 日の駄文
文章に世の中を動かす力はあるだろうが、ここの文章ときたらまったく。


9/6
クイズクソ野郎

「高校生クイズ2008」を見る。

100点満点中の5点。怒りを覚える酷さ。

今年の高校生クイズのテーマは「知力」のようで、しきりに「最強頭脳日本一」を決めると唱えていた。自分の認識では高校生クイズとは「高校生のクイズ王を 決める大会」であり、「最強頭脳日本一」を決める大会ではない。最強頭脳、つまり知力を競うのは「受験」というフィールドで行うべきものであり、決してク イズ王を決める大会でするべきものではないはずなのだが、誰がこんなくだらない放送にしてしまったのだろうか。

自分もクイズ好きですから、クイズ番組で難問が出るのは決して悪いことではないと思っている。難問を解くことがクイズマニアにとっての優越感になることを 知っているからだ。しかし、それはクイズマニアに向けたクイズ番組でやるべきことであり、「高校生クイズ」でやるべきことではない。

昨年も同じことを書いたが、「高校生クイズ」は単に「クイズの高校日本一」を決める大会ではないと思っている。ましてや「最強頭脳日本一」を決める大会で はもっとない。高校生クイズの醍醐味はクイズをベースとしつつも出場したチームメンバー3人と力をあわせ知恵や体力を振り絞って、時には運に翻弄されなが らも、与えられた様々な形のクイズを乗り越えることで描かれる人間関係、端的に言えば「青春」みたいなものがメインであると思っている。いわば多くの高校 生にとっての思い出作りになればいいのだ。

もちろんクイズ好きが満たされる必要もあるのだが、そうでない人間も参加できる(参加して楽しい)からこそ高校生クイズのよさがあるのではないか。最初か ら実力偏差値主義であれば、出る前から結果が見えているのであれば誰も好き好んで参加しないだろう。今回の知力偏重の放送を見て、「来年参加してみよう」 とそこそこの偏差値の高校生は思えるだろうか?

そして高校生クイズは全出場者が主役だ。地方予選の1回戦で敗退した出場者から、決勝に残った2チームまで全てが主役。その扱いに差異があってはいけな い。しかし今回の高校生クイズは明らかに「主役となる人たち」にばかりスポットが当たっていた。優勝候補と目された偏差値の高い高校の生徒である。そりゃ 今回の方式でいけば偏差値が高いこと(あるいは番組中ではあまり触れられないが、クイズ研究会を擁していること)が絶対的に有利な条件である。注目するの も分からないではない。

しかし、かといっていわゆる高偏差値校ではない地方予選を突破した高校があたかも噛ませ犬のような「その他大勢」の扱いになるのは絶対におかしい。彼ら だって立派に予選を突破した紛れもない「主役」なのである。にも関わらず、高偏差値の高校ばかりカメラを向けて、その他の地方の高校が殆ど映らないという のはどういうことなのだろうか。そりゃ50チームもあれば一回も映らない高校はある。それは仕方ない。だが、今回のようなあからさまな扱いの差というのは 許しがたい。「その他大勢」となった40数チームをあまりにバカにしてないか。こんなものを見せられたら「来年出てみよう」なんで少なくとも自分は絶対に 思わない。

ちなみに北海道予選も酷かった。いくら五輪時期だったとはいえ、オリエンタルラジオもラルフ鈴木も北海道に来なかったというのはどういうことか。地方予選 にだってわざわざ遠路はるばる出場しに来る高校生だっている。そんな彼らを名前もロクに知らない代理司会の若手アナウンサーに任せるという神経が分からな い。自分が高校生の頃はまだ福澤アナだったが、彼が司会のステージに出てくるだけでボルテージは上がったし、福澤アナはそのボルテージに負けないくらいの 司会っぷりを見せ付けてくれた。あっさりと敗退はしたが、そのステージが見れただけでも満足したもんである。

司会やメインパーソナリティが不在で代理の人間にクイズを出題されたって、何の面白みがあるというのか。わざわざ遠いところから予選に出ようなんて誰も思 わなくなる。地方予選が「ただの予選会」ではなく、予選会というひとつのイベントだということを日テレ側は理解しているのかと真剣に首を傾げたくなる。

クイズという娯楽はそのハマり具合からマニアの嗜みであることは否定しない。しかし「高校生クイズ」というのはマニアの嗜みであるクイズを高校生全般が参 加できるような青春の一大スペクタクルに変換したものであり、一部のマニアだけが楽しめればいいものではないのだ。参加した全高校生が楽しめてこその高校 生クイズ。

しかし今回は明らかに高偏差値の人間のみが楽しめて、その他の高校生は完全に置いてきぼりを食った。参加していた一部の高校生にはめっちゃ楽しかったと思 う。そしてその彼らは純粋にクイズが好きな(はずの)高校生であり、彼らに罪はない。しかし彼らのみを楽しませることしか出来なかった今回の高校生クイズ のスタッフには大きな罪がある。

「今年はたまたま知力偏重の大会だった。そういう年もある」。好意的に理解すればこうなる。しかし自分は昨年の「ラサールVS浦和」という構図ばかりピッ クアップしたという流れからも、現在のスタッフが高校生クイズのあり方に関して何か大きな勘違いをしているのではないかという疑念が頭から離れない。知力 偏重が決して悪いこととは言えない。知力を純粋に評価してあげるべき場所も必要だ(もっとも自分はそれが「受験」なので、クイズにまで持ち込む必要はない と思うけど)。ただ、彼らばかりを主役扱いにするというやり方はどこをどう頑張っても褒めることが出来ない。


中身に関しても触れておく。ひとつ思ったのは、「88星座を交互に答えなさい」という問題に混じって「Hey! Say! JUMPのメンバーを交互に答えなさい」とか「昨年日本一になった試合の中日のスタメンオーダーを交互に答えなさい」とかいう類の問題が出題されたら、評 価も違ったような気がする。これらもすんなり答えたら「やっぱり彼らは凄い」と言われてたのかも。前畑秀子の2着なんて完全にクイズのための知識でしか ないんだから、自分は素直に感心は出来ない。






9/5
合掌

「くりぃむナントカ」の最終回を見た。

最終回だから、ということで特別なことをやるでもなく(通常ならば「芸能界ナンバー2選手権」のところを「ナンバー1選手権」になってはいたけど)いつも の放送を特に悲しむでもなく淡々と放送していた印象。最後の竹山ドッキリも一貫して竹山をドッキリでのみ起用してきたこの番組らしさが光る。大木アナの涙 もいいフリになってたし。

でまあ、この最終回の視聴率が7.1%だったわけです。決して高い数字ではありませんが、この枠に移動してからは5%前後の数字しか叩き出していなかった ので、まあ取ったほうだとは思います。しかし裏の「ヘキサゴン」は23.5%も取ってるので惨敗ですわな。

そもそも「くりぃむナントカ」は月曜の23時台で放送していた頃は10%前後を取っていました。それが枠移動してから視聴率を半減させてしまったのだか ら、これはもう完全に「移動失敗」としか言えない。もちろん深夜に比べて裏番組が強くなっている(なにしろ現在絶好調の「ヘキサゴン」の裏)わけで、一概 に数字だけで比較してもしょうがないけども、やっぱり失敗だと言いたくなる。

秋から「ナニコレ珍百景」がゴールデンに昇格する。テレ朝が23時台のバラエティをゴールデンに昇格させて討ち死にするというパターン は何度も繰り返されており、番組のファンからは「またか!」という声があがる。その中でもよく聞く批判が「ゴールデンに持っていくことで、番組がよりヌル い内容に改悪されて番組の質が落ちる」というもの。確かにこの批判に思い当たる番組(「銭形金太郎」など)はある。しかし、「くりぃむナントカ」に関して 言えば、これは当てはまらないと思っている。

自分は深夜時代はそれほど「くりぃむナントカ」の熱心な視聴者ではなかった。しかしゴールデンに移動してからは意図的に見るようにしてきた。野球の雨傘で 急遽放送になったなどの事情を除けば、ほぼ毎回録画して見たように思う。つまり「見よう」と思って見た回数は23時台よりもゴールデンに移動してからのほ うが多い。

深夜初期〜中期にやっていたような突飛な企画はゴールデンでは放送されなかったけど、番組後期のメインコーナー(「ビンカン選手権」「芸能界ナンバー2選 手権」など)はそのままゴールデンに移譲されたフシがある。ゴールデン向けのヌルめの企画(粘土でしりとりをするコーナーなど)もあるにはあったが、自分 の感覚からすればゴールデン移行前の流れをそれほど壊していないようには見えた。つまりは、10%前後をキープしていた23時台の頃から番組そのものが大 きく変質したようには思えない。

にも関わらずここまで数字が落ち込むのはなぜか。大きな理由は「裏番組が強い」だろう。「ヘキサゴン」のように20%台を出す番組が裏にあっては、さすが に苦戦する。これは番組編成上の問題であり仕方ない。そしてもうひとつは「23時台の視聴者は19時台に番組そのものを見ることが出来ない」だろう。23 時台の番組をよく見ていたはずの層はこの時間は帰宅していないか、そもそもテレビを見る時間帯でもないのだろう。23時台がネオバラエティ枠だと規定され るのも頷けるわけで、この時間帯をテレビ視聴に充てる人々は19時台にテレビを見ない。単に視聴者層のズレが考えられる。

これらの理由をもって「ゴールデン移行は愚だ」という批判は分かる。しかし、前述のように「ゴールデンに移動したら番組内容そのものがダメになる」という 理由で批判している人は、本当に番組を見た上で批判しているのだろうか?とも思ってしまう。今までの番組は確かにそのような失敗をしていた。しかし「く りぃむナントカ」に関して言えば、必ずしもそうではなかった。にも関わらずここまで数字が落ちてしまうのは「そうなるに決まっている」という視聴者の思い 込みによるものがあるんじゃないだろうか。

さらに思うのは、ゴールデン移行前から既に番組の賞味期限が限界に来ている可能性。同じことをやってるのに数字が取れないということは、企画そのものが 23時台からダメになりつつあったのが、ゴールデンに移行していったん区切りをつけたら急にアラが目立つようになったということも考えられる。漫然と自分 のなかの面白いイメージを頼りに深夜初期の企画とゴールデン移行後の企画を比べるのではなく、冷静に移行直前と移行直後を比べてみる必要がある。

自分のなかのひとつの結論としては、「ゴールデンに行くとダメになるというテレ朝の過去のバラエティの悪評がそのまま視聴率離れに繋がっているだけで、実 は移行前と移行後の番組の中身をきっちり評価して見限った視聴者は殆どいない」んだと思う。当然これに「時間的都合で見れない」「裏番組を見る」という二 大要素が加わると、あっという間に低視聴率バラエティの誕生だ。

おそらく「アメトーーク」に関してもゴールデンに移動して数字が落ちれば同じような評価を与えられる気がする。しかしそこでいったん考えてみてほしい。本 当に深夜時代もそこまで面白い放送だったのか、と。実は移行前には既に同じようなクオリティで手詰まりの匂いがしていなかったのか、と。個人的に「アメ トーーク」は実はもう限界に近い番組であり、ゴールデン進出は一種の弔いであるような気がしている。

「ゴールデンに行くからダメになる」のか、「ダメになりそうだからゴールデンに持っていく」のかでは大きく違う。世間では前者の考えが主流かもしれない が、案外後者が正鵠を射ている気がするのは自分だけだろうか。とにもかくにも、ゴールデンで散った「くりぃむナントカ」に合掌。


明日は「高校生クイズ」について書きます。


(追記:「アメトーーク」はゴールデンSPがあるだけでゴールデン移動ではないよう です。ちょっと前にゴールデン移動との報道があったのですっかり鵜呑みにしていましたが、誤報のようでした。申し訳ない。)



「ジャポニカロゴス」って数字悪くないのに終わるようで。
最近見てないので何とも言えないとこだが、単にネタ切れってことなんだろうか。

9/4
I have a dream


「タモリ倶楽部」を見て思ったこと。

北海道では約2週半送れて放送されている「タモリ倶楽部」。さきほど北海道で放送されたのは、東京では北京五輪真っ只中に放送されたもののようで池袋の チャイナタウンに潜入するというものだった。ゲストに松尾貴史、山崎樹範、そして中国人のグラビアアイドルであるローラ・チャン。

最近見る女性タレントごとに「可愛い」と漏らしているような気がするのだが(それだけストライクゾーンが広がったということかもしれない。一種の老化現象 だと思う)、このローラ・チャンも可愛い。先達の中華系グラビアアイドルであったビビアンスーよろしくぎこちないながらも喋る日本語に時折混じるタメ口が また可愛い。中国の美女にハニートラップを仕掛けられたらイチコロだ。もちろんそんな心配は必要ないが。

そんなローラ・チャンとともにタモリらご一行がチャイナタウンの様々な場所を巡るわけだが、そのうちの一つに中国の本やCDを扱う書店が紹介された。中国 ではまだまだエロ関係の書物はご法度らしく、ヌードグラビアが掲載されている本は置いてないらしいのだが、日本でいう官能小説の類は大量に売られているら しく、その本棚が紹介される。

ヌードグラビアなら中国語であろうが日本語であろうが英語であろうが女性の裸なわけで万国共通にエロいわけだが、官能小説となると挿絵を除けばそこに書か れているのは中国語。日本人は漢字を使うので書かれている漢字から大体の内容は察しがつくわけだけども、それでも口述された場合はそれがやらしいのか何な のかはさっぱり分からない。

というわけで、ということもないのだろうが、成り行き上中国語の読めるローラ・チャンがその官能小説の中身を読むことになる。タイトルからそんなにいやら しくないと思っていたようだが、中を読んでみると結構いやらしい内容だったらしく(ローラ曰く比喩表現が卑猥とのこと。そこらへんは日本の小説と変わりが ないのがまた面白い)ちょっと照れていた。しかしタモリをはじめとしてその場にいた日本人、そしてテレビの前の自分も何がいやらしいのかは分からないわけ だ。

しかしその場所にいた書店の店長(♂)だけは、ローラ・チャンが口述しているあいだ、常に半笑いでニヤけていた。

考えるまでもなく、その中国人と思わしき店長だけは中国語が分かる。だからローラが読んでいる内容も分かるわけだ。自分は一切内容が分からなかったけど も、店長には分かるのだ。グラビアアイドルのローラが官能小説を朗読するだけでも充分に興奮するのに、それがその場にいる殆どの人間が分からず自分だけが エロであることを理解する状況だったらどうか。そりゃニヤけるしかないだろう。

目の前の可愛い子が官能小説を読んでいるという滅多にない状況の上、自分しかその内容が分からないという優越感。こんな極上のシチュエーションを手に入れ るため、将来は自分も海外で書店を開きたいと思います。


あとどうでもいいけど松尾貴史がローラ・チャンのことを「ローラちゃん」と呼んだのはちょっと面白かった。わざとか?


・キャットストリート
谷村美月主演のNHKのドラマ。谷村美月はやっぱり可愛いのだけどそれはあんまり興味がなくて、それよりも天才子役時代の谷村を演じているのが美山加恋。 「僕と彼女と彼女の生きる道」の凛ちゃん以降着実にキャリアを重ねている彼女であるが、今「これから綺麗になるか否か」の瀬戸際に立たされている気がす る。将来谷村のように美形に傾けばいいけども、今の顔を見るとがっかりコースへの道がまだ消えたわけじゃない様相。他人事ながら彼女の顔面の行く末を見 守っていきたいと思う。ドラマの感想は「普通」。



マスコミはなぜ大麻陽性反応について
卍LINEことクボヅカ師匠にお伺いを立てないのだろうか?
きっと懇切丁寧に大麻(あるいは「麻」)の良さを語ってくれるはずなのに。

9/2
アイアンメイデン

「処女喪失は17歳」という発言はしていないとして、週刊誌に対する法的処置の検討を始めた加護亜依。

おそらくは「事実と違うことを書かれた」という名誉毀損で訴える算段なのだろう。名誉毀損の構成要件としては、報道された内容が事実あるなしに関わらず名 誉を傷つけるようなことを公衆に対して広く伝えたことが必要である。名誉毀損の訴訟に関しては、大抵の場合「虚偽の内容を報道され、名誉を傷つけられた」 ことが争われるが、実はその内容が事実であるかどうかは必要条件ではない。もちろん虚偽の内容の場合は相手の害意が立証しやすく名誉毀損が成立しやすいわ けだが。

仮に「処女喪失が17歳」という発言及び情報が事実だったときに、名誉毀損は成立するだろうか。おそらく、しない。

イメージが大事である芸能人、とりわけアイドルであれば処女喪失の年齢をバラされたことは商売に関わることだ。一気に人気が凋落する可能性も大きい。しか しだからといって「名誉毀損」とはならないだろう。処女喪失の年齢が17歳だったことが何か悪いイメージをその人に与えているかと考えても「まあ、そんな もんじゃないの」くらいの感想しかなかろう。名誉は毀損していない。せいぜい考えられるのは商売をダメにしたという観点で損害賠償が発生するか、あるいは 憲法の生存権や幸福追求権をベースにしたプライバシー権の侵害による損害賠償だろう。いずれにせよ名誉毀損ではない。

では「処女喪失が17歳」という発言及び情報がウソである場合はどうか。

まず、前述のような「プライバシー権の侵害」にはならない。なぜならこの情報はウソであるから。ウソのプライベートが暴かれても本人に守られるべきものは ない。商売をダメにしたという点での損害賠償は可能であるが、この場合商売をダメにしたことで加護側がどれだけの損害を被ったかを算定しなければならない が、自分が思うには「0円」だろう。アップフロントをクビになり、これから再起というときに発生したスキャンダルでは、加護が復帰して順調に仕事をこなし たときの利益を算定できないからだ。というわけでこれも現実的には無駄かつ無理。

となると、加護が訴えるのは「取材で答えてないことをさも答えたかのように書かれた精神的苦痛による損害賠償」しかないだろう。

仮に裁判で争うとなれば、訴えた側は訴えるべき根拠が必要である。この場合加護は「インタビューで処女喪失は17歳と答えていない」ことを自ら証明しなけ ればならない。一番手っ取り早いのは加護側がインタビューの時の音源を持ち出して、インタビュー中にそのような発言をしてないことが示せればよい。しかし 最初からこのような事態を想定でもしない限りインタビューする側は録音することがあっても、される側が録音することはまずない。また、インタビューは大抵 関係者のみで行われるわけで、この場合は当事者同士(加護側の人間と週刊誌側の人間)しかインタビューの場所にいないはずだ。となると、証言による信憑性 は五分。現実的に「インタビュー時にそんなこと言ってない」ことを証明するのは録音の音源を持ち出す以外は困難だ。

ではどうすればいいか。答えは簡単。加護の「17歳で処女喪失」発言がウソであることを証明するなら、そんな発言をする蓋然性がないこと、つまり「加護が 17歳で処女を喪失していない」ことを証明するしかない。加護に残された道はこれしかないのである。発言の真偽を巡って、自らが「処女喪失は17歳ではな く別の年齢である」ことを証明しなければならないのだ。こんなバカげた話があるまい。裁判で「私の処女喪失は15歳であって17歳じゃない!だからこの発 言はウソだ!」とすることに何の意味があるのだろうか。

週刊誌側はインタビューの内容に自信があるのなら、いやなくても加護側が法的措置に動いたら堂々と裁判を受ければいいのだ。そうすれば加護側は音源を入手 していない限り、自ら加護の処女喪失年齢について発表せざるを得なくなる。しないと勝てない。だったらこんな愉快なことはないだろう。


と書いてはみたが、おそらくこんな事態にはならない。加護側が法的処置に動くかどうかも怪しいし、動いたとしてもどうせ早々に和解するのは目に見えてい る。要するに話題作りだ。はっきり言って今の加護にとって処女喪失がいくつであろうと、はたまたいくつであると報道されたところで大した意味も違いもな い。ここで騒いでおけば一部マスコミや自分のようなヒマ人が取り上げてくれると踏んでいるんだろう。あるいはもっと穿った見方をすれば、最初から騒ぐのが 目的であんな記事をぶち上げさせたのかもしれない。週刊誌と加護側の共犯の可能性もあるということだ。

あれだけタバコで騒がれ「タバコをやめます」とぶち上げたけども未だにタバコがやめられないとも発言する加護の処女喪失年齢なんぞ、小指の先ほどの価値も 持ち合わせない。今後イメージが悪くなることはあっても良くなることはないんだから。

もし仮に加護側がこんなバカげた話で法的処置に出たならば、モー娘。時代の加護ファンは「あの頃応援していたのに裏切られた。精神的苦痛による慰謝料を請 求したい」とか言って加護側を訴えたらどうか。もちろん噴飯モノの言い掛かりでしかないが、そえれは加護の今回の「法的処置を検討」の発言も同程度に噴飯 モノだということでもある。



「放送禁止6 デスリミット」見ました。面白かったです。
今までの経緯から仕方ないとはいえ、CMの直前直後に
「この番組はフィクションです」のテロップが入るのは鬱陶しかったけど。

9/1
誓い

24時間テレビをチラっと見た感想。

・エドはるみはスタート前もゴール後もなぜあんなに語りたかったのだろうか。本人は感極まっているのかもしれんが、案外見ているほうは感動についていけず 間延びを感じる。ゴールも結構余裕があるように見えたし、何よりゴールした後にマイクを握り締めてサライ歌ってたのが印象的。加山谷村より情感たっぷりだ し。

・SPEED再結成、案外扱いが小さかった。本来ならもっと大きな扱いでもいいような気がするんだけど。今井絵理子がアイドルの顔ではなく、一般人のオー ラのない顔になっていたのは、なんだか見ていて「しんどいんだろうなあ」という印象。4人ともテレビで見る機会は極端に減っているが、上原多香子と新垣仁 絵のダンサー2人が意外にも芸能人オーラを放っていて、hiro(島袋寛子)は化粧が濃いだけでオーラは薄かった。

・「ごくせん」の課外授業はかなりキツかった。仲間由紀恵がピアノ弾くことに全幅の価値が置かれていた気がしてならない。おそらくではあるが、4〜6月に 放送した「ごくせん」第3シリーズが第2シリーズと同様かそれ以上のヒットを見越した上での19時台登場だったと思うが、日テレの思惑ほどヒットしなかっ たせいで「ここに登場するほどの目玉か?」という感は拭えなかった。ま、自分が「ごくせん」見てないからそう思ったのかも知れんが。

・サンドウィッチマンが新ネタを披露していたが、練りこみが足りずイマイチ。

・裏で放送していた「平成教育委員会」のSPは出演者や問題形式など、レギュラーの「平成教育学院」とますます近づいていた。以前から指摘しているが単に 「たけしがご馳走食べる番組」に化している。視聴者からすれば食べられないし、その時間ぶん余計。だったらレギュラー放送で事足りる。

・これまた裏で放送していた「Sma Station」であるが、草ナギと懐かしのゲーム特集。名作ゲームをカウントダウン形式で20位から発表していた。自分もファミコン世代の人間なので、 出てくるゲームはほぼ馴染みがありSMAP二人と同程度に興奮してしまった。ちなみに自分のお気に入りファミコンソフトは「キン肉マン マッスルタッグ マッチ」。ストUでの草ナギ発言ではないが、おそらく札幌一くらいは強い。

・さらに裏で放送していた「ガリベン」は今週も昭和歌謡。モー娘。OGチームとして中澤矢口保田。先週は中澤矢口小川。使いまわしているわけではないだろ うが、もうちょっと放送日時だとか出演者にメリハリつけたらどうなんだとは思う。「聖母たちのララバイ」なんて二週連続で問題になってたし。さらに岩崎宏 美がVTRで登場していたが、あれは間違いなく使いまわし。

・やっぱり裏で放送していた「33分探偵」。相変わらず「ダメなくだらなさ」をキープしている。適当な推理をするにしても、強引にとことん突き詰めればそ れなりに面白くなる気もするのだが、さほど粘りもせずに破綻しちまうのはなあ。だったら最初から推理すんなよ、とか思うのはきっと間違った見方なんだろう けど。

・これでもか、と裏で放送していた「アタック25」。いつも通り。

・裏番組、ではなかったが「ミュージックフェア21」にKAN。今年2月にライブには行ったので生では見ているが地上波の音楽番組で歌うのを見るのはかな り久しぶり。ライブで見たときはスコットランドの民族衣装を意識したスカートにバグパイプ風リコーダーといういでたちであったが、さすがに今回は普通の スーツだった。そりゃそうか。

・もはや裏番組でもなんでもないNHKの新ドラマ「キャットストリート」。まだ録画が見れてない。「舞妓Haaaan!!!」も見れてない。

・結局今年の「24時間テレビ」はトータルで1時間マトモに見たか見てないか、くらいのレベルではあるが、エンディングの「サライ」は歌いながら号泣。最 近「本当の主役はあなたです」が出ないのが悲しい。






8/31
ヤギラッチョ

・柳楽優弥、自殺未遂か
なにやら自宅で精神安定薬を大量に服薬したらしい。すぐに病院に搬送されたようで命に別条はない模様。

「将来のある俳優が自殺未遂をした」という文脈でいけば由々しき事態ではあるんだろうけども、「押尾学を憧れの人物としていた若者の末路」という文脈で捉 えると自宅の縁側で焙じ茶でも啜りたくなるようなどうでもよさが漂う事件ではあります。ま、自宅に縁側ないけど。

スポーツ新聞の記事では「仕事に悩んでいた」みたいな書き方をされているが、その同じ記事に紹介されている柳楽のブログの文章を読む限りではノリに尊敬す る押尾師匠と同じものを感じるわけで、本当に仕事に悩んだ末の自殺未遂なのかはちょっと疑問。むしろ中二病をそのまま肥大させていき、精神安定剤がそこに あったからたくさん飲んでみたという安易な危うさを感じる。

とにかく死ななくて良かったと思います。


・クッキングパパ
金曜に放送されたフジのドラマ。パパこと荒岩一味をマンガそっくりの山口智充が演じる。

なんだろう、クッキングパパは「美味しんぼ」と違って全巻読んでいないので今回登場したエピソードが原作にあるかどうかは知らないのだが(きっとあるんだ ろうけど)、それでも2時間にするような話ではないわけで(基本クッキングパパは一話完結である)、原作のほのぼのとした雰囲気を無理やり肥大させて人情 ドラマに仕上がっていた。そういうドラマとしてはそこそこの出来だとは思うけど、「クッキングパパ」のドラマとしてはイマイチだろうか。

原作の荒岩一味は寡黙だが料理は上手いパパなんだけども、ドラマ版はやたらぐっさんが喋るもんでちょっと雰囲気が違う。しかも料理が完全に脇で、極端なこ とをいえばパパが主役でなくても、もしくはクッキングパパのドラマでなくて単なるぐっさん主演の人情ドラマであっても何の問題もなかった。原作のどこをリ スペクトしてドラマにしたんだか首を捻りたくなる。そりゃ「ミスター味っ子」や「美味しんぼ」のような料理対決はこのマンガには出てこないけど、かといっ て料理をないがしろにして実写化もないだろとは思う。

とはいえ、「マンガの実写化」という意味では成功している。荒岩のぐっさんはもちろん、妻の虹子さんの富田靖子、母親のカツ子さんの中尾ミエは原作のイ メージにバッチリ。中尾ミエに劇中で「可愛いベイビー」を歌わせるのはどうかと思ったけど。福岡・博多が舞台の話なので、福岡出身者(富田・陣内孝則・華 丸大吉など)が多数出演してネイティブで喋っていたのはマル。富田は「美味しんぼ」でも栗田役で出演していたことがあり、これで料理マンガ2冠。

というわけで全体的には惜しい出来。今回の数字次第ではシリーズ化も検討されるのかもしれない。料理関係なしに人情ドラマならいくらでも作れるからなあ。


・めちゃイケ
24時間対抗テレビV。今年もエスパー伊東で一時間。「ガキの使い」の山崎邦正卒業企画と同じで、しょっちゅうやられると鬱陶しいけども年に一度の風物詩 としてであれば文句なく笑えます。



「24時間テレビ」のオープニングで走る前のエドはるみが
やたら熱く語っていた。なにあれ。ゴールしたのかと思った。


8/30
ジグザグ

日テレの24時間テレビの実況は当然ですけどやりません。小島の熱湯CMとSPEEDの復活だけ見るつもり。あるいは一切見ないかもしれない。


・「相棒」第7シリーズで亀山(寺脇康文)が卒業
自分は相棒シリーズのファンではない(数本見たことがある程度。映画も見てない)ので、ドラマ全体における賛否(例えば「最近はマンネリ気味だったので、 物語の流れとしては分からないではない」など)に言及することは出来ないけども、部外者の感覚からすると「ちょっとどうなんだろう」とは思う。

「相棒」シリーズは元々寺脇が水谷豊と共演のオファーを出したから制作されたものだったと記憶している。水谷豊が主演であることはいいのだが、だからと いってもうひとりの主演であり、シリーズ化までされた作品の立役者であろう寺脇を「取替えの利く存在」にしてしまうのはどうなんだろう。いいのだろうか。 例えば「釣りバカ日誌」シリーズの主演がハマちゃんこと西田敏行であることは異論がないと思うが、かといってその相棒であるスーさん(三國連太郎)を「マ ンネリだから」といって交替させる(例えばハマちゃんが会社を移って別の社長と仲良くなる)ことが出来るのか、と尋ねられれば「うーん」とやっぱり思う。

これが「寺脇がいなくなって相棒シリーズも大団円」となるならばまだ分からないではないが、「相棒」はスピンオフとして鑑識の米沢(六角精児)主演のドラ マの放送まで決めているし、記事の口ぶりからは水谷を軸として新たな“相棒”を加えてまだ続けるつもりなんだろう。それでファンの方々は納得出来るんだろ うか。

今年に入ってからの「水谷豊再ブレイク」ブーム(再ブレイクというより「水谷豊再ブレイク」というブームのほうが現象としては正しい気がするのでこういう 書き方。別に素直に再ブレイクでもいいんだけど)が、「相棒は水谷人気だから水谷だけいればいいんじゃないの?」という勘違いを生んだような気がするんだ けどなあ。ま、これがファンの方々にどう映るかは今後の「相棒」の行く末を辿れば答えが出る話だと思うんで、結論が出るのはしばらくしてからだろうけど。


・コードブルー
はやくも9話なんだなあ。もう終わりが近いのか。

事故現場で白石(新垣結衣)を庇った黒田(柳葉敏郎)は結果的に右腕を切断。そのうえ黒田の別れた息子が急患で運ばれてきて、腕自慢だった手術が出来ない ことを元妻(奥貫薫)に詰られてしまう。そのせいか黒田は白石に対して「おまえらと出会わなければよかった」と発言。白石は激しく傷ついてしまう。

白石が事故現場に確認せずに飛び込んだことも、黒田が白石を庇ったことも、そして元妻が黒田を詰ったことも、さらには黒田が白石を責めたことも心情として はよく分かるし、誰が一概に悪いわけでもない。しかし強いて言うならば、黒田は「上司と部下」という関係性で白石を責めてはいけないだろうし、親にとって 命より大切だとも思える子どものピンチとはいえ、同じ親でもある元夫が右腕を切断し一番辛い状況にも関わらず詰った元妻はなんとも自分勝手だと思ってし まった。

元妻が元夫の状況も省みずにあんなこと言うのは「甘え」だよなあ、と思う。自分は基本的に女性は男性に甘える権利があると思っている人間なので、黒田が可 哀相だとは思いつつも元妻には同情するし、その延長線上で私的な感情を部下の白石にぶつけるのは最悪ではあると思うが、かといって黒田の人間的弱さを否定 は出来ない。

この回を見て純粋に元妻を責められる人はきっと男女同権論者なんだと思う。冷静に考えればキツいのはどう考えたって元妻より黒田本人。しかし自分がこの状 況で元妻のことを責めることが出来ないと思えるのは、「女性は男性に甘える権利がある」と思っている証拠なんだろう。これを「優しさ」だなんて言葉で片付 けるには男性には荷が重過ぎる。けど自分を含め世の中の多くの男性がこれを「優しさ」だと思っているし、多くの女性がそれを疑わない。男女同権を謳うなら ばこの感情は否定されるべきだろうけど、世の中はこれでいいんだろうし自分もこれで構わないと思う。所詮男女は不平等だ。当たり前なんだけど。


理屈っぽい男は嫌いですか。そうですか。



蒼井がみょうがを購入。岡田が漬物コーナーで質問。
交際しているかどうかはともかく、美味い漬物を作るのはいいことだと思います。

8/27
生きてることが辛いなら

長文書かずにお茶を濁せばいい。

・トップランナー
瑛太。リリーフランキー同様に瑛太になら抱かれてもいいと思っているので(放送内のVTRでは「自分が女だったら結婚したい」と言ってたけど、要するに抱 かれたいということだと解釈した)そりゃ録画もして見るっつう話です。

そんな瑛太ファンな自分ですら、あの内容は眠くなる。瑛太の自主制作した訳分からんVTRが数分流れたのも困ったもんだが、瑛太の喋りがあまりにボソボソ しているので、夜中にあんなもん見せられたら「寝てくれ」と言ってるようなもんだ。録画しておいて本当によかった。リアルタイムで見たら間違いなく寝てい る。バスの中で隣の人と喋るならあのくらいボソボソしてくれて構わんのだが、トーク番組であのボソボソっぷりはキツい。

次回のトップランナーはしりあがり寿、その次が有川浩、さらに次が古屋雄作。しばらく放送は空いていたが瑛太の前が桂吉弥でその前が椎名林檎。椎名、桂、 瑛太は見たし、この後も古屋まで全て見る予定。出演者のジャンルがバラバラのトップランナーでこれほど立て続けに見たい出演者が続くってのも珍しい。


・インストール
上戸彩と神木隆之介が出演した綿矢りさ原作の2004年公開の映画。北海道で日曜に放送されたので見た。

原作も過去に読んでいて、特段つまらないわけではないけど、かといってさほど面白いもんでもないという非常に中途半端な印象。もっとも100ページ強の作 品なので「そんなもんか」とは思った記憶はある。そんな短い作品を95分持たせることに無理があるわけで、ただでさえさほど濃くない内容の作品が、さらに 薄く引き延ばされぺらっぺらに薄っぺらい中身の映画だった。60分で充分。

なもんで、見所もさほどない。上戸彩がエロチャットやるのもキャミキくんが上戸彩のおっぱいを触るのもどうでもいい(公開時PG-12だった必要はあった んだろうか?)。今となっては声変わりする前の超絶に可愛いキャミキくんがフィルムに焼き付けられていることが最大の見所なのかもしれない。


・からくりドミノ甲子園
昨年に引き続き今年も放送。昨年の評判が決して良かったとは思えないんだけど今年も放送されてしまった。

でまあ、昨年以上の伸び白はないと思ったので今年は殆ど見てないのですが、今年も城戸真亜子が審査員として座っていたことを確認しただけでいい気分になり ました。


・放送禁止
サイトの冒頭で書いたことの繰り返しになりますが、一応。北海道で「放送禁止6」が8/31の深夜に放送されます。そして劇場版は9/27から公開(東京 では9/6から公開)。

劇場版を見ようと思っている方は「6」が劇場版のプロローグ的位置付けになっているらしいので見逃さないようにしましょう(万が一見逃した場合はもう既に DVDで発売されていますが)。そして今までこのシリーズを見たことがない人は、何の予備知識も持たずにご覧になることをお勧めします。

北海道での映画公開時には、ちょっとした企画をやろうかなと考えております。首を突っ込んでみたい方は「放送禁止6」をお見逃しなく。






8/25
腹立つ

星野JAPANが本当に腹立つ。

もう自分でもなんだかよく分からないくらいに腹立たしいんです。3位決定戦でメジャーの2軍にすら勝てなかった連中を「よく頑張った」の一言で済ましてい いのかと思うわけです。なぜ結果も出してない奴らを「頑張った」と労わなければならないのか。

そりゃね、オリンピックは「参加することに意義がある」のかもしれませんが、奴らは明確に「金メダルを獲りにいく」と表明しているわけです。それが金メダ ルどころかメダルを持って帰ってこれなかったわけですから、かつてのダイエーホークスの王監督の如く生卵をぶつけられても文句の言えない立場だと自分は思 うわけですよ。まあ実際にやるべきではないとも思いますが。

ただ、仮に負けたとしても決勝での韓国VSキューバ戦くらいに緊迫かつ白熱した試合だったら「お疲れ様」という言葉をかけたくもなる。たとえ女子ソフト ボールチームが3位決定戦でオーストラリアに負けていても、そして決勝でアメリカに負けていたとしても日本中が「お疲れ様」という言葉をかけるだろう。し かし、今回の星野JAPANにそんな声をかけるべき展開があっただろうか?いや、ない。

GG佐藤のコントを見るかのような3失策を筆頭として、不甲斐なく打たれるピッチャー陣に、何の粘りもなくあっさり打ち取られるバッター陣。そしてクソみ たいな采配の監督にコーチ。何一つ褒められたものがない。

そんな鬱憤を晴らしてくれることを期待して、日曜の朝に「サンデーモーニング」を見たわけです。張本と大沢親分が自分のぶんまで「喝」をかましてくれると 信じていましたから。

結果的に張本の「喝」3つ。少ない。少なすぎる。せめて「喝」20個くらいボードに張ってくれないと収まりがつかない。もっとも張本&大沢親分の怒りは正 当かつ自分の怒りを代弁してくれていたのでその点には文句はない。しかし「喝」が少なすぎる。もうボードにシールが貼れなくなるくらい「喝」を連発してほ しかった。

帰国後の記者会見でも「ストライクゾーンが違う」とか子どもみてえなこと言ってるのがまた腹立たしい。別に日本だけが違う条件でやってるわけじゃねえだ ろ。ストライクゾーンが違ったから見逃しが多かったかといえばそうではなく、しょうもない凡打を量産していたのはどこのどいつだと言いたい。

あと、星野JAPANに対してもそうだが、星野JAPANに対してメディアが大人しすぎることも腹立たしい。

なんでメディアはもっと星野JAPANを叩かないのか。女子マラソンのときも思ったが、悪いものを「悪い」とはっきり言わないのが五輪なのだろうか。そ りゃ批判するより頑張った人を褒めるほうが常道ではあると思うけど、単に見ている立場からすれば喜びと同じくらい怒りも発生しているんだけどなあ。


自分でもこの腹立たしさは常軌を逸していると思う。普段ならこんなに腹立たない。なんでこんなに腹立たしいのか自分でもよく分からん。オチも何もないただ の「書き散らし」で申し訳ないが、それだけ腹立たしいということが伝わればそれでいいや。今回はこれで許して欲しい。




「ガリベン」の昭和歌謡SPにおいてYMOの「君に、胸キュン。」のPV が流れた。
あー、何度見ても死ぬほど笑える。家宝にしたい。

8/23
一言で済むなら

ここに書く文章はよく「長いしつまらない」と言われます。

んまあ、確かに短い文章ではありません。おそらく余計なことを書かなければもっと短くなるのでしょうが、余計なことがない文章は余計なことのない人生と同 じく味気ないと思っている人間なので、余計なことを書かざるを得ない。これを書いた結果長くなり、挙句の果てにはつまらないと言われることもやむなしと 思っている。

誤解を恐れずに書けば、短く簡潔で気の利いた文章だって書けないわけではない。まあその文章が面白いかどうかってのは読み手の主観に拠るのでこちらからは 何とも言えないところではありますが、少なくとも今より短い文章が書けるのは間違いない。でも書かない。理由は前述の通り。

ただ、自分の文章ってのは余計な部分がなくても結構長いとは感じている。それは自分の言いたいことを確実に伝えるために言葉数を要するからだ。どうしても 自分の言いたいことを読んでくださる方になるべく正確に伝えようとすれば紙幅を費やすのは仕方ない。これも文章力のある方ならば、短い文書でスパっと自分 の言いたいことを正確に伝えるのかもしれませんが、自分には無理。

かつてある友人に「言葉を過信しないほうがいい」と言われたことがある。

その時は「言葉の額面どおりの意味だけでなく、裏側や態度に含まれる意味もしっかり勘案すべきだ」という意味で言われた言葉であり、忠告の意図は分からん ではなかったのだけども、それと同時に「そんなもん伝えたかったらちゃんと言葉にしろよ」とも思った。

いやもちろん言葉にしたくないことを態度で伝える(態度で伝わってほしいと願う)ことの必要性と重要性は知ってはいるけども、これって単純に誤解を産むこ とが多い。なぜならそれは伝える側のエンコードした感情と、受け取る側のデコードの様式は異なっているからだ。相手も自分と同じ感情の読み取り装置がつい ているならいいが、そうでなければ感情が正確に伝わるわけがない。

だから自分は「言葉を過信」する。

感情という各人にとって形の曖昧なものを完璧ではないが一定の形に捉えることが出来るのが言葉。ニュアンスは多少違えど、各人によってエンコードとデコー ドの結果が大幅に違うことはない。他人に自分の思考回路を、感情を説明するには、言葉を費やしてより正確に再現してもらうのが一番だからだ。そういう意味 で自分は言葉を過信している。言葉になってないものは、言外に含もうとするものは、相手に「ないもの」とされても仕方ない。

文章というのは一度書き手の元を離れてしまえば解釈(=デコード)は読み手のものとなる。これが小説であればそれでいいのかもしれない。しかし自分が書く 文章は、自分の意図がより正確に相手に伝わってほしいと願うものである。極論を言えば誤読をする余地がないように書いているつもりだ。説明が短ければ、言 葉足らずであれば誤読の生じる余地が増す。自分はそれを避けたい。だから多少長くても、必要な説明であれば書く。

話の脱線がなく、文章力がもっとあれば同じことを書くにしても文章はより短くなることは自分でも承知している。しかしその一方である程度文章が長いのは仕 方ないという気持ちも持っているということを伝えておきたい。それだけ言いたいことには説明が要るということ。正確に自分の言いたいことを読み取ってもら いたい、ということでもある。

翻って、裏を返せば「説明を要せず自分の言いたいことが一言で伝わる」場合は、長々と書く必要がないということでもある。


やる気あんのか、星野JAPAN。


ペナントレースならまだしも、一試合も負けられないトーナメントにおいてあれだけ前の試合で打たれた岩瀬を8回裏の抑えとして持ってくる采配の意味が自分 には分からんのだが、野球に詳しい人誰か説明してくれないでしょうか。



・堂本剛の正直しんどい
北海道では約1ヶ月遅れ。本仮屋ユイカ嬢が出るとの話だったので、録画してまで見た。マトモに見たのはかなり久しぶり。

でまあ、ユイカ嬢とデートしていたわけだけども、ユイカ嬢が本っ当(この「っ」に実感がこもっているのを感じて頂きたいわけです)に可愛くてテレビの前で 久々に悶絶した。「君が好きだと叫びたい!」と叫びたくなった。こういうものは分かる人だけ笑えばいいと思ってます。



21日の更新で今井絵理子の「理」の字を「里」にしていた。
これ以前にも指摘されたことがあって、自分でも気にしていたはずなのにこの失態。
本当に成長しない人間だと反省。

8/21
同情するなら金をくれ

なにやらSPEEDがまた「24時間テレビ」で復活するとか。

これで3度目の復活だ。解散したのが2000年だから、8年の間に3度も復活したことになる。オリンピックより早いペースだ。それでも前回の復活が03年 だったから5年もの間よく大人しくしてたな、と言ってもいいくらいだ。01年、03年と解散して3年で2度の復活をしたときは「再結成詐欺じゃねえか」と 思っていた。

SPEEDというグループはアイドルグループでは珍しく引き際を誤らなかった。解散時は決して全盛期の勢いがあるわけではなかったが、それでもまだ人気は 十二分にあったわけで、「余力を残しての発展的解消」という印象があった。ただ解散の翌年、さらにその2年後と立て続けに復活したという状況が、その貯金 を使い果たすにも等しい切羽詰った感を見せてしまった。それでも最初の復活は一夜限りだったし、2回目はツアーをやったとはいえ限定公演。あくまで再結成 はイベントであるという赴きがまだ見られた。

しかし今回は違う。かなり本腰入れての「再結成」らしい。

24時間テレビのための単発の復帰ではなく、来年以降も活動を続けることを匂わせていること。新曲を出すだとかツアーを行うだとかいう具体的な計画が発表 されているわけではないけども、来年以降の活動を示唆するからにはこれらの動きがあるのだろう。ただ、解散したグループの再結成は再結成そのものがお祭り 的イベントであり、その祭りの要素に惹かれて盛り上がる側面がある。だから再結成して新たな活動をどうこうするのを本当に望んでいる旧来のファンってのが どれくらいの規模でいるのかは怪しいもんだ。

そして一番引っかかるのが、復活に関して今井絵理子が長男の聴力障害をカミングアウトしていること。

これに関しては24時間テレビが絡んでいるので、一概に悪し様に言うことは出来ないだろうが、それでもこちらの「言いたくなる」要素を充分に含ませてい る。今回の再結成のそもそものきっかけが9年前に「24時間テレビ」で知り合った女性に再会するという企画を同番組が持ちかけたことらしい。全員が揃うな ら再結成しちゃおうか、という話になっての「24時間テレビ」復活という流れ。

この流れであれば「単発の復活」であるのが妥当であるのに、なぜ長期復活することをこの時点で発表しているのか。そしてなぜ今井絵理子は「本来は何の関係 もない」息子の聴力障害をカミングアウトしているのか。解せない部分が見え隠れする。

そりゃ、24時間テレビの「障害を持つ人々への支援と理解」という理念からして、今井が長男を先天性の聾者であることを発表することが、聾者に対する理解 に繋がるという考えは理解出来る。しかし今回24時間テレビで集まった理由とは本来関係がない。関係がないのに、無理やり「障害繋がりで」と押し込んだの では?という邪推すらしたくなる。

要するに何が言いたいのかといえば、「24時間テレビ」が障害者に対する支援をしている番組であることをダシに、自分の息子が聾者であることを利用して、 再結成の目玉にしたんじゃないかというだけの話だ。話のピースがちゃんと繋がっているならまだしも、話にあべこべの部分があるのでどうしてもこう考えざる を得ない。

聾者の子を持つ親の気持ちとして、今井絵理子の言わんとしていることは分からんわけではない。歌の聴こえない息子にせめてパフォーマンスをしている姿を見 せてやりたい、と。美談ですよ。間違いなく美談。しかし、その美談を切り売りする姿は醜くないか。

ビジネスってのはそういうもんだと頭では理解しているつもりだけども、自分の良心とも言うべき部分がこういう「大人のいやらしさ」を拒絶する。きっと自分 は甘いことを言っている。今井だって本当はカミングアウトしたくないだろうが、自分の生活のためにはこうやってプライベートであることを切り売りして話題 を提供し、そして再びSPEEDという舞台に立って金を稼がなければならない。ひいては息子のためなのだろう。

しかし息子のためとはいえ、その息子を切り売りするような方法しかないというのは哀しくないか。自分は哀しい。苦渋の決断だったのかもしれないし、それと も金のためにホイホイ乗っかったのかもしれない。ただ、ひとつはっきりしているのは結果的に今井が自分の息子のプライバシーをカミングアウトしたことで金 を稼ぐという方策を選んだこと。

この発表をすることで、SPEEDは復活するし、今井の懐には金が入るし、そしてSPEED復活を手掛けた会社の人間及びその周囲にも利益をもたらすのだ から、誰一人として損する人間はいないのかもしれない。自分だって損はしてない。しかしこの話がやっぱり哀しいのは、アイドルグループってのは曲がりなり にも見ている者へ夢や希望を与えるために存在していてほしいのにも関わらず、今回の復帰話には夢も希望も感じさせない「ただの現実」しか見え隠れしていな いことだろう。

その決断を下さざるを得なかった今井には大いに同情はするが、金はやらん。



ウサイン・ボルトを見るとどうしても
「地球に生まれて良かった〜〜!」と言いたくなる。それくらい速い。

8/20
エスパー伊東

志田未来がゲストの「おしゃれイズム」を見た。

藤木直人が何事もなく出演しているのを見て、一社提供の資生堂は不倫報道があった藤木に対し「まだオシャレであると判断されたということか」とひとり勝手 に納得したのだが、これって世間的には何の話題にもなってないのだろうか。そもそもあの番組の藤木直人の必要性から考え直されたときに森泉より必要ないと いう根本的な疑問に辿り着くので、存在そのものを見て見ぬ振りをするのが得策なのかもしれないけど。まあいいや。

放送の中身はといえばいつも通り、というほど最近見ているわけではないがそれでも自分がこの番組に関して持っているイメージと同じ「いつも通り」なので、 まあいつも通りだったと思われる。その中でも、一番「イメージ通り」なのが「カバンの中身を見せてください」という質問。

もはや「オシャレ30・30」の頃なんか思い出せやしないが、「おしゃれカンケイ」の頃からこの質問は頻発である。「おしゃれカンケイ」の頃は確か客席の 人がゲストに対して質問をする形式を採っていたはずで、客がよくこの「カバンの中身を見せてください」と質問するのである。現在はもう普通に「カバンの中 身を見せてください」とお願いするだけ。

「おしゃれカンケイ」の時から、客が質問をする形式は採っているものの予め質問内容は決められていた(好意的に解釈しても、客が聞きたいことを事前に集計 しておき、その質問を事前に知らされていた)と思われる。ただ、そうとは分かっていても以前から自分は「なんでまあそんなに芸能人のカバンの中身が知りた いかね」と思ったもんだった。

そういや「メレンゲの気持ち」や「メントレG」、ちと古いが「LOVE LOVE あいしてる」などの番組における楽屋訪問の際にも必ずカバンの中身は確認していたように思う。んまあ楽屋に行って唯一の所持品であるカバンをチェックする のはやることとしてごく自然のようにも思うが、それでもバカの一つ覚えみたいにカバンを見るのも不思議といえば不思議だ。

そして手前味噌ではあるが先日酔狂で募集した「ハトヤさんに聞いてみよう」という企画の質問の中にも「カバンの中身は何が入ってますか」というものがあっ た。自分の場合は文章で答えるだけなので、いくらでもごまかしが利くわけだけども、それでもカバンの中身を尋ねられるということに対して「やっぱりカバン の中身は気になるもんなのか」という感想を持った。

確かにカバンの中身という「外出の際に持ち歩いてるもの」を見れば、その人の行動様式なりセンスなりが窺えるのだろう。特に芸能人であれば「憧れ」という 要素が加味されて、持ち物には興味津々になるのも分からんではない。例えば女性だったら「どんな化粧品を使っているのか」とかはきになるのかもしれない。

しかしそれと同時に、テレビにおけるカバンの中身公開は芸能人の「イメージ戦略」に大きく寄与しているとも言える。だって、これらの番組に出演する際には 「カバンの中身をチェックする」という行為が行われるのは容易に想像がつくのだから、そのイメージに適ったカバンの中身を装うこともなんら難しい芸当では ない。

そうは言っても多くの芸能人がおそらく「ありのまま」を公開しているのだとは思うが、たとえば放送できないようなものがカバンの中に入っていたりする場合 はイメージどうこうの前にテレビ局が放送しないわけだし、いかにも「見られては困るものを見られてしまった」という自然を装ってはいても、本当に見られて 困るものはそこに絶対にないという安心が存在する。

結局のところ、カバンの中身をチェックするのは「見られても問題ない範囲の芸能人」を芸能人によって提供されているに過ぎず、視聴者としては自分の抱くイ メージと芸能人が提供するイメージの擦り合わせをして満足しているだけだ。その芸能人のイメージとは合わないものが出てきた場合だって「意外な一面」を提 供されているだけ。

だから自分の場合「それは見られたら困る!」とか焦っている芸能人や、あまりにボロボロのものを恥ずかしげに出す芸能人を見ても「こいつらはそのリアク ションをありきでカバンを持ってきているわけで、全然余裕だよなあ」と思ってしまう。そんな一面も見せたい(見せてもいい)のね、とか思う。というか、殆 どの芸能人がこれに当てはまる。今回の志田未来しかり。

ということは、だ。逆にカバンの中身を見せて、何の面白みがあるものも登場せず、見事に整頓されたカバンを持ってきたゲストがいたらどうだろう。テレビと しては「つまらんですね」で終わりになってしまうだろうが、よく考えてみてほしい。カバンを見られること前提で「カバンの中身が無害」ということは、これ はもう明らかに「出てきたら困るものを排除した結果」ということですね。質問の答えには書かなかったけども、自分も大麻を含んだタバコを隠し持ってたよう に、誰だってカバンの中に他人に見せたくないようなものが一つや二つ入っているのだから。最初からカバンの中に後ろめたいものが入ってない人なんていな い。たぶん。

「出てきたものを排除した結果無害」ということ。これは即ち「普段は他人に見せられないようなカバンを持ち歩いている」ということを無害なカバンの中身を 披露するということで間接的に白状しているようなもんである。女性ゲストが恥ずかしそうに自分のカバンの恥ずかしい中身をひけらかすのには何も感じないけ ども、何の変哲もないカバンの中身を淡々と紹介するほうが、そもそも何が入ってたんだと思えこれは興奮する。

堀北真希が淡々と普通のカバンの中身を紹介しようもんなら卒倒です。ありがとうございました。



「太陽と海の教室」の視聴率が14.7%まで回復したのでひと安心。
まあ中身は一桁もんでしたが。

8/18
傷だらけ

札幌競馬場に加藤ローサを見に行った。

今年は札幌競馬場のイメージキャラクターがおらず地元札幌の芸能事務所オフィスキューの連中が札幌競馬を盛り上げるという発表があった時点でファッキン JRAだなと一人嘆いていたわけでありますが、クイーンSに合わせて加藤ローサが札幌競馬場に登場するというもんだから涎を垂らしながら駆けつけた。オレ が行かねば誰が行く。そう、俺が行く。

とまあ無駄に高いテンションのまま札幌競馬場に行ったわけだけども、さほど興味があるわけでもない加藤ローサに対してなぜ自分はこんなに盛り上がったのか 実はよく分からない。でも「加藤ローサが生で見られる」と言われたら、よほど加藤ローサを嫌っている(たとえば過去加藤ローサに牛糞を投げつけられたこと がある)わけではない限り、「あ、見に行こう」と思わないだろうか。熱狂的ファンがいるような感じもしないが、かといって積極的に嫌う人もいない感じ。そ れが加藤ローサ。

よくよく考えたら加藤ローサって不思議なポジションの女優だと思う。注目されたのはゼクシィのCMで、それからとんとん拍子に活躍している印象だけはある んだけど、その一方で「加藤ローサってどんなドラマ出てた?」と聞くと「えーと……」と詰まるような感じ。ちょっとドラマ見ている人だったら「女帝に主演 してたよね」とか「CHANGE出てた」とか言えるのだろうが、そうでなければやっぱり詰まる。取り立てた代表作はないけどそこそこ認知度のある人気者。 不思議。

というわけで札幌競馬場は入場無料や好天も手伝ってかなかなかの賑わい。毎年のことだが加藤ローサ見たさにおおよそ競馬場に似つかわしくないもっさい男た ちも散見されるが、まあ基本的には競馬も楽しみつつ加藤ローサも見たいという人たちであふれていた。

細かいことは省略して、さっそく加藤ローサ登場。競馬場にちなんだのかポニーテールだ。そして顔が小さい。過去数年に渡って札幌競馬場に来た芸能人を見て きたが、加藤ローサの顔の小ささは特筆ものである。決して体とのバランスが悪いわけでなく、小さい体に小さい頭が乗っかっていた。小倉優子のときは本当に 華奢で人形みたいだったが、加藤ローサはバランスよく美しかった。

そんなトークショーが行われているステージに物を投げ込む行為は本来禁止されている。当然だ。変態紳士かつチキン野郎である自分はマナー違反となるような 行為は普段なら絶対にしない。しかし今回自分はあることを確かめたくて、イベント中止及び警備員に捕まるのを覚悟であるモノを投げ込む用意をしていた。

フライドチキン。

加藤ローサといえばドラマの代表作は思い浮かばなくとも、彼女が出ているCMといえば「ゼクシィ」と並んで「ケンタッキーフライドチキン」だろう。「♪ むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」という曲をBGMにフライドチキンを頬張るローサ。「はなまるマーケット」において薬丸が「あれは「むーしゃ」と「ろー さ」を掛けているんですよね?」と思わず聞いてしまうほど気になるCMである。あんなに美味しそうにフライドチキンを頬張っているローサは本当にフライド チキンが好きなのだろう。

しかしある筋の情報で、「加藤ローサは本当はフライドチキンなんて好きじゃない」と知らされた。ショックだった。あんなに美味しそうにフライドチキンを頬 張っているローサの笑顔が偽物だなんて。自分は信じたかった。だから試そうと思った。トークショー中にフライドチキンが飛んできたら、ローサはそれを笑顔 で頬張るのか。フライドチキンが嫌いなら見向きもしないはずだが、本当に好きならばトークショー中でもフライドチキンを食べるはずだ、と。

というわけで自分はフライドチキンをカバンに忍ばせていた。地元で買った正真正銘ケンタッキーのフライドチキン。ローサが目の前に登場する。上がる会場の ボルテージ。まだ暖かさを保ったフライドチキンに力を込める自分。笑うローサ。自分に握られ歪むフライドチキン。警備員の目が自分から離れたその間隙を自 分は見逃さなかった。

「今しかない」

カバンから素早く取り出すやいなや、立ち上がって自分はローサに向かってフライドチキンを投げつける。いち早く異変を察知し近寄る警備員、宙を舞うフライ ドチキン、それに気付く加藤ローサ、既に取り押さえられる自分。そしてチキンは無事ローサの元へ。

「ありがとうございます」

ローサは笑顔でチキンを食べた。むしゃむしゃ。そこにはCMと変わらずにフライドチキンを頬張る加藤ローサがそこにいた。警備員に羽交い絞めされ引きずら れながらも、その光景を見て自分は泣いた。ローサはフライドチキンが大好きだったんだ。ローサがむーしゃむーしゃ食べる姿を見て、幸せだ。ありがとうロー サ。


その後自分は国家反逆罪の罪を着せられ長時間に渡る拷問(チェキッ娘とAKB48を交互に記憶)を受けたあと、先ほどようやく解放された。札幌競馬場との 永久出入り禁止と加藤ローサの半径30メートル以内には近寄れなくなったが、自分はこれで満足だ。明日死んでもいい。



何のつもりか知らんがフジテレビは自前の局アナがバカであることを披露す る番組を放送して
我々に何を問おうとしているのだろうか。我々はバカでも顔が良ければ採用しますっていうアピールか?
社員のバカ自慢なんてしているのはテレビ局だけだよなあ。

8/17
鬼瓦

古沢良太(こさわりょうた)に酔うお盆。

このお盆に何をしていたかといえばただ質問に答えていたわけではなく、ちゃんと(ちゃんとの意味が分からんけど)テレビを見ていたわけで、中でも 「ALWAYS三丁目の夕日」「相棒」シリーズの脚本も手掛ける現在注目の脚本家、古沢良太の2作品の面白さに酔い痴れていたわけであります。

ひとつめは映画「キサラギ」。

B級アイドル如月ミキの一周忌にネットの掲示板を介して集まった5人が、彼女の自殺の真相に迫る過程で話は二転三転し…という映画。ただ、映画というより は出来のいい舞台を見ている印象、と思ったらそもそもが舞台作品のようだ。そりゃ舞台っぽいわな。この「舞台→映画」の流れからしてもそうだが、密室で話 が二転三転していくという構成も三谷幸喜の「12人の優しい日本人」と似ている。まあ舞台として密室劇はポピュラーなジャンルなので特に「似ている」とい うことでもないんだけど。

脚本もよく練られているが、何より「アイドルとオタクの距離と関係」が絶妙に描かれているのがツボ。劇中では登場人物全員に救いを持たせるために「アイド ルにとって一番大事なのはファン」という構成を取ってはいたが、「ファンなんぞアイドルのことを知っているようで何も知らん」という近くて遠い存在である ことも同時に描いている(というか、この作品の大きなギミックのひとつ)のが秀逸。映画としても充分に面白いが、アイドルという分野を考察する上でも 非常に参考になる作品でもあった。

また、作中で詳しくは描かれていなかったが、家元(小栗旬)が警視総監を父に持ち自分も警察官でありながら職場では使えない人物として扱われ周囲に劣等感 を抱いており、その劣等感を如月ミキというアイドルにぶつけていることで救われている(であろうと推測される)設定が妙にリアル。もっとも現実にアイドル と付き合って、その相手を某アイドルグループから脱退させた経歴を持つ小栗が演じているという強力な歪みを感じずにはおれないけども。ま、塚地が自身のコ ントのような振る舞いだったりユースケ・サンタマリアにオダ・ユージの名前を与え「踊る」の引用をさせるのと同じ歪みと解釈すべきなんだろうけど。

もうひとつは「ゴンゾウ・伝説の刑事」。こちらは連ドラ。

初回の感想はここにも書いたけど、初回から勢いを増すようにここ数回は突き抜けて面白い。いかにして黒木(内野聖陽)がゴンゾウとなったのかを描いた13 日放送の回は、もう最初から最後まで目が離せなかった。

黒木の行動全てが悪いわけでもないし理解できなくもない。しかし当時の黒木の悪い部分は目に見えてしまう。しかもゴンゾウとなった黒木の今を知る視聴者か らすれば尚更、というところが憎い。誰しもが正と邪の部分を抱えており、その時の行動が正しかったのかなんて傍目から見れば分かりきったことでも、当人か らすればその判断すら分からない。杏子(池脇千鶴)との結婚を約束し「もう一人にはさせない」と言っておきながら、裏切るかのように犯人確保のためにひと りにしてしまい、最終的に殺されてしまったという判断の危うさを、視聴者は責めることはできようか?

この作品に関しては脚本が手放しに素晴らしいとは思わないんだけど(もちろん面白いことを前提で話はしてますが)、内野聖陽の演技が脚本のアラを補い余る ほどに素晴らしい。昨年の大河を見ていない身としては、内野に山本勘助の面影を見ることがないのもあるだろうが、ここまで素晴らしい役者だったかなと今ま での自分の見識を疑うほどである。不真面目なゴンゾウのときとマジメなときのギャップときたら、また月並みな発言ではあるが抱かれてもいい。

そして13日の回だけではあるが登場した池脇千鶴が最高すぎる。池脇も「風林火山」に出演していたゆえ、大河ファンへのサービスか?みたいな声もあるんだ ろうが見てない自分は関係ない。ただひたすらに池脇千鶴のうらぶれ感とエロさに身悶えるばかりである。池脇千鶴って本当に懐の深い女優で、見た目どおりの 清純そうな役もこなすが、その清純さを逆手に取ったイヤな女や、今回演じたような「ひたすら不幸な女」という役までこなす。しかもどちらかといえばイヤな 女や不幸な女のほうが上手いんだから面白い。

さらに池脇千鶴は抜群にエロい。「ジョゼと虎と魚たち」でヌードを披露しているから、という話ではなく、池脇千鶴の醸し出すオーラって普通の女優よりも格 段にエロい。あんな可愛らしい顔をしているのに、だ。いや、あんな可愛らしい顔をしているからこそかもしれない。体つきもいわゆる「ナイスバディ」ではな いけども、なんかこうこちらの(というか自分の)劣情を喚起させる肉付きなのです。これって単に自分の性癖を暴露しているだけだろうか。いや、そんなこと はない。きっとディスプレイの前で頷いている人がたくさんいるはずだ。

というわけで(ってこれじゃあ池脇千鶴がエロいから、みたいな理由に思えるがそうではなく)「ゴンゾウ」は今最も見逃せないドラマである。オリンピックの 余波で今週放送された連ドラが「太陽と海の教室」に限らず軒並み壊滅的な数字を叩き出している中、「ゴンゾウ」も圧倒的に面白かった13日の第7話の数字 が6.3%だった。あんなに面白かった回を6.3%の人間しか見ていないことが残念でならない。

ちなみに今この作業をしているPCの壁紙は「ゴンゾウ」である。内野聖陽かっこよすぎ。



五輪中継で柔道塚田真希が負けたときは本気で泣きそうになった。


8/15
ハトヤさんに聞いてみよう

終戦記念日特別企画「ハトヤさんに聞いてみよう」です。

思った以上にたくさんの質問を頂いて、自分がカリスマであるのと同時にお盆なのにヒマな人がなんて多いことかとつくづく有り難く感じる次第であります。質 問していただいた皆さん、ありがとうございました。


さて、質問の内容とそれに対する答えですが、テーマ別に分けて紹介したいと思います。事実無駄に長いので本当にヒマな方だけどうぞ。

<テレビ番組編>
テレビについて書いているサイトの管理人に対する質問としては至極真っ当であります。

Q:私はめちゃイケが大好きでああいったコントとドキュメントの中間みたいな感じが すきなんですが、どうも最近のめちゃイケは台本ですって言いすぎな感じがするんですよね。どう思われますか?最も自分が小・中学生の時は加藤さんが忘れら れるのも本当に忘れてると思ってたくらいですから、見る側が変化しただけなのかもしれないのですが。

A:バラエティを取り巻く環境が変化して、ヤラセをヤラセであることを標榜しないとすぐさま抗議がくることを考えれば多少は仕方のないことではあると思い ますが、それでも最近のめちゃイケはかなり言い訳がましいです。「オレたちはもっとはっちゃけたいんだけど、世間がそれを許さないから」と堂々と宣言して いるようで恰好が悪い。それでも「崖っぷちのエガ」とか面白いVTR作ってくるので侮ることは出来ないですけど。


Q:リンカーンでのさまぁ〜ずが全然楽しそうでないのがとても気になります。 NTT西日本の長澤まさみもCMがカルピスのCMよりひどいのが気になります。 

A:リンカーンそのものがさまぁ〜ずの空気ではないので、本当は楽しくてもそう見えないのかもしれません。あんま「リンカーン」を見てないので何とも言え ませんけど。NTT西日本の長澤まさみはどう酷いのでしょう?子どもにおっぱいでも揉ませてますか。


Q:ケータイ大喜利は好きですか?

A:好きですよ。結構見逃すんですが


Q:TV離れが言われて久しいですがどう思いますか?

A:娯楽が少なかった昔と比べること自体ナンセンスだと思います。あと、そうは言っても案外みんなテレビ見てます。唯一自分の友人が柳原可奈子を知らな かったことに関しては「TV離れが進んでる」と思いましたけど。エド・はるみは知ってたのに。


Q:私はいわゆる「海外ドラマ(韓流ドラマも含む)」が好きではありません。ER・ 24・ヒーローズetc・・・を一度も面白いと思った事がないのですが、これって変でしょうか?ちなみに、映画では邦画より洋画のほうが好きな(面白いと 思う)作品が圧倒的に多いです。

A:別に変じゃないと思いますけど。自分は海外のドラマ及び映画に全く興味がないんで、見たら面白いのかもしれませんが殆ど見ないのでなんとも言えないと いうのが本音です。なんというか、文化が違う国の作品を自分が正確に面白さを捉えることが出来ないという思い込みがあるもんで。


Q:ドラマ「プロポーズ大作戦」の最終回(の特にラスト部分)とその後のスペシャル 版についてです。私の周囲もそうでしたが、世間でも前者は「否」が優勢な賛否両論、後者は絶賛の嵐だったそうです。私は(一般的な評価は理解できますが) あの余韻が残るラストがとても好きで、スペシャル版は「まぁ、悪くない出来だけど正直蛇足かな」といった所です。

A:あのドラマは最初から見るほうが「ハッピーエンド」を想定していたので、SP版の終わり方が満足のいく作りであることは否定のしようがありません。し かし自分も連ドラ版の最終回でも事足りているとは思います。連ドラ版の終わり方のほうが、劇中で語られ続けた山下智久の煮え切らない感じを最後まで引きず るようで味わいがあります。


Q:オリンピック見てますか?

A:人並みに見てると思います。


Q:オリンピックにワーキャー言ってる人をどう思いますか。自分はワーキャー言って るんですが、会社の同僚などは、関心はあるけど、自分みたいにスエマエ勝って泣きそうにはならないし、なんと言うかとても冷静で。なんだかそういう人の方 が大多数のような気がしていまして。ハトヤさんがオリンピックみて感動することがあるかどうかや、見方としてこういうのは違うんじゃないかってのがあれ ば、お願いしたいです

A:昔は自分もそれなりに若かったせいか「五輪て感動するってどうなの」と思ってましたが、今となっては別にいいと思うようになりました。見ていて感動で きないよりは出来たほうが楽しいに決まっている。お笑いだって「エンタの神様」を下らないと唾棄するようなお笑い通よりも、あれをみてゲラゲラ笑えるほう が絶対に楽しいし幸せなんです。別にテレビ局の誘導する思惑通りに感動する必要はないと思いますけども、見て楽しむことが出来るなら素直に楽しんだほうが 絶対に得です。というわけで自分もオリンピックは人並みに感動しますよ。それと自分のように元五輪選手のコメンテーターの能力をランク付けするのは見方と しては間違っていると思います。


<芸能人編>
これも質問としては王道ですね。特にこのサイトでは尚更。

Q:一番好きな芸能人は?(ちなみに自分は菅野美穂です)

A:「一番好き」は決められませんが、「誰でも好きな人にひとり会わせてあげる」と言われたら選択するのは吹石一恵です。


Q:逆に一番嫌いな芸能人は?(ちなみに自分はFUJIWARAです)

A:泉ピン子かなあ。チャンネルを変えたくなります。


Q:一番苦手な芸能人は?(自分はにしおかすみこです)

A:今なら自分もにしおかすみこ。


Q:「フルスイング」の剣道部のエース役の女の子が中学の同級生だったんですが、ど うすればいいでしょうか

A:卒業アルバムをネットオークションで売らないようにしてください


Q:4代目ミキティの候補はいますでしょうか

A:いまのところ真矢みきが三代目を譲る予定はないようです。候補が出来たら発表しますんで。


Q:お気に入りの女優さんは?

A:本文に何度も書いてますけど、木村多江さんを筆頭に色々。その時によって変化します。今年は夏帆がちょっとブーム。


Q:お気に入りのジャニーズ事務所所属の人は?

A:タッキーです。抱かれてもいいと思ってます。あと風間俊介。金八チルドレンの最高傑作ですから。


Q:僕は、釈由美子さんがこの世で一番美人だと思ってますが、ハトヤさんはどう思い ますか?

A:まあ美人だとは思いますけど、一番ではないっすね。今なら福田沙紀が「美人」ですかね。


<サイト編>
サイト及びサイトに関する管理人の考えなど。

Q:今までで一番好きなドラマは?

A:王様のレストランです。三谷幸喜のファンになったのもこのドラマ。


Q:生まれてから今まで見たテレビ番組で,これがあるから今の自分がある,というも のってありますか? ちなみに私は,お笑いウルトラクイズ,です。・・あ,世代が・・・ 

A:「アメリカ横断ウルトラクイズ」ですかね。テレビって面白いと純粋に感じたのがこの番組でした。最初にVHSに録画した番組という意味でも。バラエ ティなら「ボキャブラ天国」「ビートたけしのつくり方」あたりが外せないです。「お笑いウルトラ」も見てましたけど、当時の自分にはまだ笑いが高度すぎた (笑)ドラマなら前述ですが「王様のレストラン」です。当時ブームだった「家無き子」の面白さは全然分からなかったですが、「王様のレストラン」でドラ マって面白いと思いましたから。


Q:1日のテレビ視聴時間は平均いかほどでしょうか。惰性○時間、本腰○時間みたい な感じで。

A:もちろん曜日にもよりますが、惰性1時間、本腰2時間くらいだと思います。最近は番組を録画してからまとめて見ることが多いんで惰性でテレビを見る時 間がめっきり減りました。


Q:管理人さんがこのサイトをやめるとしたらどんな理由になると思いますか。

A:過去に数回ありましたけどね。今年の4月あたりもかなり危なかったです。理由は、えーと、うーん、内緒。


Q:ブログ形式にしようとは思った事はあるのでしょうか?

A:サイトの内容だとブログで全て事足りるのでしようと思ったことはあるんですが、ログの移行と登録手続きが面倒なので結局実行に移していません。


Q:これについて書こうとTVを見ながらメモを取ったりしますか?またはPCの前に 行ってあれこれ思い出しながら書いているのですか?

A:最初から「書こう」と思っている番組はメモを取ったりしますが、あとは大抵思い出しながら書いてます。基本的にネットで探せば書くのに必要な資料は補 完できますし。


Q:番組をDVDなどにライブラリーとして保存したりしているのですか?

A:昔はハロプロ関連のを大量に録画してましたが、最近はめっきりしてません。最近保存したのはMステのサザンSP。資料としては過去数年分のテレビジョ ンがあります。


<管理人編>
こんな男のことを知ってどうするんだとは思いますが。

Q:自分の体格を漢字一文字で表すと何ですか?(小・大・細・太etc.)(ちなみ に自分は小です)

A:「太」でしょうねえ。決して「細」ではありません。このサイト始めた頃が体重のピークでしたが、今はそこそこ落ち着いてます。


Q:はやとさんは何座ですか?ぼくはみずがめ座です。

A:B型のおとめ座です。大抵気味悪がられます。


Q:ハトヤさん、大学生活長くないですか?
Q:さてハトヤさんはプロフィール上学生となっていますが、現在仕事はされてるんでしょうか?どんなお仕事をされてるんですか? 
Q:ハトヤさんのこの投げヤリズムはハトヤさんが大学を卒業したらなくなってしまうのでしょうか?
Q:仕事は何をされていますか?

A:地味に一番多かった質問。暫くプロフィールいじってなかったせいでしょうか。えーと、もう大学生ではないっすね。卒業してます。現状に 関しては「内緒」とさせてください。


Q:年齢は?

A:20代です。精神年齢は中2で、見た目は30代です。


Q:雑誌にドラマ予想の様なコラム書いてましたがギャラでススキノ辺りで豪遊した感 想は?

A:酔った水商売の女を背負ってラブホに入るホストを見て、「住む世界が違うな」と思いました。


Q:今一番興味があることはなんですか? 

A:北島康介がBerryz工房のファンなのかどうか。五輪の水泳会場でBerryz工房の曲が流れていたらしいんで。


Q:好きな和菓子は何ですか?つぶあん派ですか?こしあん派ですか?

A:好きな和菓子は葛餅・わらび餅です。あの食感の虜。そして餡は苦手なのでどちらも食べません。


Q:一番好きな朝食のメニューを、飲み物含め教えて下さい。

A:納豆と牛乳。特に牛乳は一日一度は飲まないと生きた心地がしないです。


Q:カバンの中には何が入っていますか?

A:財布、自宅の鍵、手帳、ペンケース、ガム、ミンティア、ハンカチ、ティッシュ、ビニール袋、今読んでいる本、くらいなもんですか。面白いものが何一つ 入ってなくてなんか申し訳ない。


Q:けっこんされてますか?

A:独身です。


Q:嫌いな女のタイプをおしえてください。

A:他人の悪口は平気で言うくせに、自分の悪口を言われると途端に怒る女。自分も悪口を言いますし書きますが、悪口を言うからには自分も言われている前提 と覚悟が必要だと思ってます。だからその逆で悪口を言われないし言わない人が好きですが、女性ってのはけだし悪口が好きだと経験上。


Q:ハトヤさんの好きな女性のタイプは?(堀北真希の時のようにできるだけ気持ち悪 く熱く語っていただきたいです)

A:顔立ちでいくと濃い顔立ちよりは薄い顔立ちのほうが好みです。例外の方もいますが。理想の女性は「自分よりも頭がよく、自分のバカさ加減に気付きなが らも気付かない振りをして掌で転がしてくれる人」です。生憎まだそんな人に出会ったことはありませんので、現時点では好きになった人が好きな女性のタイプ ということになると思います。余談ですが元モー娘。の小川麻琴さんはタイプではありません。


Q:現在おつきあいしている方はいますか?

A:現在はテレビが恋人です。涙が出てきたけど真実なのよね。



<その他>
予想もしなかったような質問群。

Q:星野Japan、さくらJapan?など、いろいろありますが、 「○○Japan」の「○○」の部分に適当な言葉を入れて、何か面白いことを考えてください。

A:咄嗟に「ペニスJAPAN」(グループ魂)が思い浮かびました。あとお約束の「みつまジャパン」。あまりに弱すぎる「土下座JAPAN」ってのはどう ですかね。笑えないか。つくづく面白くない人間だと自己嫌悪。


Q:カネサビルは好きですか?

A:これまたピンポイントな話題を……実は行ったことないんですよ。飲むときも別の場所が多かったもんで。


Q:お盆なのに予定もなく、勉強もせずに過ごしている高3です。 ハトヤさんは浪人したと何回か言っていますが、自分も浪人してレベルの高い大学に挑戦しようか、推薦で行ける所に行こうか迷っています。 ぜひハトヤさんのアドバイスをください!

A:とりあえずまだ夏なんだから、浪人することを考えないでレベルの高い大学に挑戦すべく今から勉強したらどうでしょう。浪人経験者からのアドバイスとし ては、浪人に過剰な期待(学力の大幅アップなど)は持つべきじゃないよ、ということですかね。



以上です!本当にたくさんの質問ありがとうございました。自分は人気者なんだと錯覚するのに充分な量でした。これからも適度に勘違いしながらやらせていた だきます。全部読んでいただいた方がいるなら、それはそれでご苦労様でした。しかし誰が得したんだろう、この企画。



「徹子の部屋」の小沢昭一を見逃してしまったのだが
今回はどんなコスプレだったのだろうか。ああ気になる。

8/13・ 14
世迷言

お盆なのにこんなサイトを見ているということは何かワケアリですね。

お墓参りもせずによっぽどヒマなのか、仕事中でもこんなサイト見ているほどにヒマなのか、それともよっぽど管理人のファンなのか、あるいは公安が暇潰しに 監視しているかのいずれかでしょう。

ま、おそらく99%の人は自分のファンだと思うので、ファンサービス(暇潰し)ということでこんな企画を用意してみました。題して「ハトヤさんに聞いてみ よう」です。

「投げヤリズム」管理人ハトヤがあなたの質問に答えられる範囲で何でも答えます!(募集は終了しました)



なんでこんなことやろうかと思ったのか自分でもよくわからんのですが、きっと自分も寂しかったんだと思います。






・太陽と海の教室
北乃きいの水着にも関わらず、視聴率は下げ止まらず10.7%。オリンピックの影響もあるだろうが完全にやっちまった数字です。もう脱ぐしかないな。織田 が。

・月亭可朝、ストーカーで逮捕
とりあえず50代会社員女性がボインなのかどうかを報道しないことには始まらないと思う。

・吉野公佳、AVじゃなく「アダルトイメージビデオ」だった
んまあ、MUTEKIではまだAVと断言したわけじゃなかったから報道したほうの早とちりと言えばそれまでだが、これは完全に「MUTEKIガッカリ」だ ろう。三枝がAVで吉野はAIVじゃ言い訳にもならん。これで3作目以降の期待は完全に薄れるとともに、まだ発売していない第1弾ですら期待できないと自 ら証明してしまったようなもの。商売がヘタ過ぎる。



映画版「放送禁止」が札幌でも上映されるらしいんだが、
公式サイトにリンクされている劇場の上映予定作品には出てこない。
劇場版と直結する「放送禁止6」は北海道で放送される様子はないし
一体どうなってるんだろう。現在生きている唯一の楽しみなんだけど。


8/12
禁じ手

日テレ「NEWSリアルタイム」のコーナーで放送された大食い企画で、食べた皿数に関しやらせがあったとのこと。

何が悲しくて仮にもニュース番組で大食いを見なければならんのか。こんなシンプルな疑問が頭に浮かぶ。北海道では「リアルタイム」パートは純粋なニュース 部分だけネットされており、その他の部分は「どさんこワイド180」が放送されている。これは北海道に限らず地方ローカル局ならばどこも似たような状況の はずで、大食いは「東京ローカル」の部分だけで放送されている企画である。だから地方の人間にとっては「なんでニュースで大食い?」という疑問がまず浮か ぶのだ。以上東京の常識に染まっている人へのちょっとした嫌味。んまあ、地方のワイド番組では同じような企画やってるわけで東京ローカルではそのまま ニュース番組の名前で放送しなければならないだけの話であるが。

それはともかく、大食いで皿数に関するやらせがあったというのは聞き捨てならない。

ここでも何度も書いているように、「大食い」とは純然たる「バカ」に属する娯楽である。普通はそんなに食べられないという量をいとも簡単に平らげるびっく り人間具合を「見せる」芸だ。ホットドッグ食べ過ぎて脳に血が回らなくなったのか未だに勘違いしている人間もいるが、間違ってもスポーツやらアスリートや ら、そんな類のものではない。本物のスポーツ選手に失礼である。

「見せる」芸であるからこそ、本来は目の前で見るべきものである。特に大食いなんてのは目の前でバクバク食べるのを見るからこそ面白いのであり、本来はテ レビで編集されたものを見たところで、本当にその量だけ食べているのかが分からない。つまりはその凄さも本当に伝わっているかどうかも怪しいものなのであ る。その点「早食い」は食べる(というか口に詰め込む)スピードを見せるものであり、これはテレビでも目の前でも殆ど変わりがないという意味でテレビ的で はある。自粛されてしまったが。

それでもなおテレビという媒体で「大食い」を見せることが出来るようになったのは、「本当に食べている」という作り手と視聴者の相互信頼関係によるもので しかない。テレ東が長年「大食い」という企画を根気よく温め続けブームになった結果、他局がテレ東の大食い番組に出ていた出演者を起用して大食い番組を作 る。これは単に出演者タレントの貸し借りではなく、大食いの出演者が「テレ東の大食いに出た本物」という信頼の証を他局に分け与えているようなものであ る。たとえば、どこでも見たことないような大食いの人間を複数集めて、いきなりテレ東以外の局で企画をやっても「あれは本物か?」と疑いたくなる。そこに はまだ局と視聴者の間に「この大食いは本物です」という信頼関係が成立していないからだ。

もっとも現在ではギャル曽根という日本初の“大食い”タレントの出現により、大食い番組の在り方も変わってしまった。「いかにたくさん食べるか」という主 眼から、もはや食べるのは当たり前で「いかに美味しそうに食べるか」というパラダイムシフトが起こっている。もはやギャル曽根が「本当に食べきれるの か?」などと思って大食い番組を見ている人はいないだろう。

しかし基本は前述のように「本当に食べている」という信頼(前提)のもと、大食いしている姿を映すのが大食い番組の役目。前提という信頼は誰も疑わないか らこそ、前提でウソをつくようなことがあってはならない。なぜなら、長い間時間をかけて前提のレベルにまで仕上げた人たちの努力を無に帰すからである。今 回の「大食いにおける皿数のごまかし」は、この前提をぶち壊す重大な禁じ手である。決して「やらせ」だからいけないという低い次元の話ではない。

以前「発掘!あるある大辞典U」においてやらせが発覚したときと根っこは同じだ。「あるある」のやらせ発覚以降同じような生活情報番組が軒並み潰れていっ たという現象を鑑みれば、「やらせ」行為そのものよりも、やらせにより生活情報番組の信頼を著しく落とした。データのごまかしという「やらせ」が問題なの ではなく、「これをやれば健康に良い」という大前提をぶち壊したことが問題だった。

今回も皿数をごまかしたのは「この数字ではインパクトに欠けるから、もっとたくさん食べたことにしよう。まあ実際そのくらい三宅智子は食べられるんだろう から、それでも別に構わないだろ」くらいの軽い気持ちだったに違いない。「あるある」の時はデータの改竄をしないと企画そのものが成立しないという切羽 詰った状況があったが、今回はそんな状況では間違いなくない。にも関わらずこんな事が起きたのは、これはもう下請けの制作会社が「大食い番組」がどのよう な性質のものなのかを一切理解していなかったからである。

「あるある」の時と違って、この改竄をしなくたって番組は成立したはずだ。単にインパクトが少し弱いだけ。大食い番組も既に飽きられた状態で、凄い数字を 出さないと視聴者も驚かないという事情があったにせよ、それでも大食い番組そのものの信頼を損ねてまで改竄を行うのは、これはもう自らの首を締めまくって いるハードなMプレイとしか言いようがない。しかもその自覚に欠けるという点では、「あるある」のやらせよりも質が悪いとすら自分は思う。

1億歩譲って「やらせをするな」とは言わない。必要悪的なやらせだってあるだろう。だけど、「やらせをしたらその結果どうなるか」くらいは「あるある」事 件以降なんだからもうちょっと考えてもいいんじゃなかろうか。今回のは単に「ちょっとした数字のごまかし」ではなく、「大食い番組全体の信頼を根底から裏 切る最悪の行為」だと誰かが気付いてもいいわな。

視聴者も飽きてきたことだし、これで暫く大食い企画は形を潜めるんだろうな。一番気の毒なのは三宅智子。




「Mステ」と「Music Lovers」でともにサザン特集。
新曲は仕方ないし人気ある曲を放送したいのは分かるが
両者のライブで違うのは1曲だけってのはさすがにどうかと思う。

8/10
フローレンス

ヤワラさん銅メダル。

北京五輪初日からヤワラさんが出場し、日本では大会初の金メダルがヤワラさんの手によって獲得できるだろうという期待が高かった。しかしヤワラさんは準決 勝で敗退し、3位決定戦で勝って銅メダルという結果に終わった。

普通に考えればオリンピックで銅メダルを取るのは凄いことであり、しかもヤワラさんの場合はオリンピック5大会連続メダル(銀銀金金銅の3種類制覇)とい う前人未到の記録であるから、これはもうどう考えたって「凄い」の一言である。16年もの間世界の一線級で活躍出来るスポーツ選手というだけでも充分に凄 い。

しかしヤワラさんの場合はあまりに凄すぎたのと、見ているほうの期待も高かっただけに「しょんぼり」という気分があるのはこれ仕方ない。何より一番しょん ぼりしているのはヤワラさん本人であり(準決勝の残り30秒でヤワラさんだけ反則を食らったときの表情ときたらない)、そのハードルを無限に上げ続けてき たのが当のヤワラさん本人だったのだから尚更。

「最低でも金、最高でも金」(シドニー)
「田村でも金、谷でも金」(アテネ)
「田村でも金、谷でも金、ママでも金」(北京)

ヤワラさんの「金」シリーズの発端となったのはシドニーの名言「最低でも金、最高でも金」だった。過去2大会ともに銀メダルで終わった悔しさを滲ませ、シ ドニーでは何が何でも金を取るという決意の表れを見事に表現し、そして実際に金を取った。文句なしの名言である。

そして4年後のアテネ、ヤワラさんは4年前の発言と自身の結婚を掛けて「田村でも金、谷でも金」という発言をした。ここから何やらヤワラさんが意識的に 「名言出しますよ」という空気をまとってきたのである。元々小さい頃からマスコミに注目され、マスコミの転がし方を充分に心得ているヤワラさんならではの 自意識だ。そしてここでも金を取ってしまう。これがいけなかった。

「ママでも金」発言は北京前に発言したものではなく、ヤワラさんの妊娠が発覚したときに本人によってなされたものである。ヤワラさんの妊娠は3年前であ り、その時から既に北京で金を狙うという不遜とも取れる発言をしていたのだ。そもそも出産を経て復帰し五輪代表に選ばれるかも分からん3年前の時点でこん な発言をすると「調子に乗るな」と言われるのが関の山であるが、過去2度に渡って有言実行を果たしたことがその批判をシャットアウトした。

この件に関し、自分は3年前に「ヤワラさんはどの程度まで自分の不遜な発言が出来るかチキンレースをしているのだ」と書いた。世間がヤワラさんの発言に 突っ込めば負け。しかしヤワラさんは表立って批判されることもなく実際に北京まで出場してしまった。しかし金を取ることは出来なかった。いよいよここが 「ツッコミ時」が来たのだ。

間違ってはいけないのが「ヤワラさんが金ではなく銅しか取れなかったこと」をとやかく言うのではなく、ヤワラさんが今後名言を自ら作ろうという動きがあっ たときに真正面から「もういいよ!」と突っ込む時が来たということ だ。本当はもっと早く突っ込んでおくべきだったのだ。日本選手権で優勝できなかったときもチャンスだったし、息子の名前が両親から一文字づつ取って佳亮 (よしあき)くんだったときもそうだ(あ、本当は関係ないけど)。

ヤワラさんも本当は早く突っ込んでほしかったはずだ。ビッグマウスと紙一重の名言チキンレースは自身を過剰に追い込む役割を果たしたのだろうが、それと同 時にヤワラさんの過剰な陶酔に国民が付き合わされる(但しヤワラさんからすれば「国民(つうかマスコミ)がヤワラさんの名言を望んでいる」という認識のズ レがある)という役割も果たした。もうそろそろヤワラさんを楽にしてあげて、そして我々も楽になるべきである。

現役続行については明言を避けているヤワラさんであるが、おそらくは今大会を最後に引退するであろう。だからもう名言作出の機会は殆どないように思うが (あるとすれば引退会見での一発)、もしもの時に備えて、そしてヤワラさんを労うためにも最後に一言かましておこう。

「お疲れさまでした!もういいよ!」


それより野球日本代表がセリーグ選抜にフルボッコにされたほうが気になるんですけど。



やしきたかじんが札幌に夏限定で移住するようになってから
北海道の「そこまで言って委員会」の放送が飛ばされなくなった気がする。

8/9
つれづれなるままに

唐突ではありますが、今AV業界で話題なのが「MUTEKI」レーベルである。このレーベルは芸能人を次々とデビューさせることを公言している。

先日デビュー第一弾として三枝実央の名前が発表された。三枝は12年ほど前にグラビアで活躍し、その後ヌードも披露しVシネマなどにも出演していた。暫く ブランクはあったものの、今回AVデビューと相成ったわけだ。そして8日に第2弾として吉野公佳の名前も発表された。三枝の場合はグラビアアイドルとして の知名度はそこそこではあるが、一般に対する知名度はそれほど高くないのに対し吉野は「スーパー競馬」の司会も務めるなど、芸能人としての知名度もそこそ こある。

ここ数年、AV業界はいわゆる「芸能人モノ」で溢れている。ハナっからAV転向が目的でとりあえずグラビアデビューしたような女優から、「おまえはどこの 国の芸能界に所属していたんですか?」と質問したくなるような無名のアイドルまで、とりあえず何らかの芸能活動をやっていれば「芸能人」を名乗れる便利な システムの一つとして機能しているが、実際に「芸能人」と呼んで憚られないのは数えるほどしかいない。

その中でこの「MUTEKI」レーベルは一応そこそこの知名度のある芸能人を据え置いているわけで、今後の期待が持てなくもない。三枝、吉野と過去にヌー ド披露をしているのでそこまでの衝撃はないが、今後誰が出てくるのだろうという期待を維持させるだけのラインナップではあると思う。

しかし難点なのは、今まで芸能人としての実績があるということでどうしても年齢が上であるということ。今回デビューした三枝も吉野もともに三十代。名前ば かりの「芸能人」たちとはいえ可愛くて二十歳そこそこであったら、元芸能人とはいえ落ち目の三十路の女優とどっちを選択するのだろう、とふと思う。

芸能人レーベルは「芸能人であること」を全面に押し出しているゆえ、その頃ファンだった人物のノスタルジーが最大の武器であり、若さは関係ないのかもしれ ない。彼女らのターゲットは同年代のそこそこ金のある世代。AVに一番金払いのいい世代か。だったらそれもアリなのか。でも、元芸能人が熟女AV女優とし て復帰する姿は見ていて何かうら悲しいものがある。10年後ハロプロメンバーの大多数がそんなことになってたら、やっぱり自分は泣くと思う。「熟女プロ ジェクト」とか言われてさ。

▽▽▽

「アメトーーク」で熟女好き芸人やってまして、その中でナイツの塙が好きな熟女1位として和田アキ子を挙げていた。なんでも大きい熟女が好きなようで、そ のきっかけとなったのが和田。塙の初体験(夢の中)では和田アキ子だったらしい。

女性にも当てはまるかは分からないけども、男性諸氏ならば「大して好きでもなかった女性が夢の中に出てきたらなんか好きになる」という経験がないだろう か。自分はある。妙に優しかったりするんだよな、夢の中では。本当はどうかともかく。それがたまたま塙にとっては和田アキ子だったというだけの話である。

自分も実は夢の中でマリアンにエローいことをされた経験がある。といっても全て自分の脳内の産物なので、「された」という表現が穏当なのかはともかくとし て、そういう夢を見たことがある。その時までマリアンに関してどうという感想も持ち合わせていなかったわけだが、豊満なボディであんなことやこんなことを された日には(夢の中でだけど)、そりゃ意識せずにはいられない。

しかし自分は幸運にもマリアンに「惚れてまうやろー」とならず、熟女好きの道を歩むことなく現在に至る。それは本当に偶然だ。和田アキ子が初体験(夢の 中)の相手であり、好きになったという塙の気持ちが分からないではない。一歩間違えば自分もあの場所にいたことを考えれば、今回の「アメトーーク」は笑い とともに一筋の冷や汗が頬を伝う放送でもあった。

▽▽▽

頬を伝う涙。視線の先には白紙。赤塚不二夫の告別式で弔辞を述べるタモリ。

なぜタモリは弔辞を白紙で読み上げたのか。人前で何かを読んで喋るというのは芸人としての流儀に反するとでも思ったか、それともまとまりきらない自分の思 いをぶつけるために、敢えて何も書かなかったのか。色々憶測はあると思う。

でも自分は単に「書く時間がなかったし、書くのが面倒だった」ということにしておきたい。だってそれが一番タモリっぽい。

▽▽▽

「ウソっぽい」。楽太郎が6代目円楽を襲名することに関し色々と楽太郎が電話インタビューに答えたことに対する自分の感想。きっと楽太郎はあんまり円楽襲 名する気はなかったような気がするんだけど、死にかけの円楽直々に言われたら継がざるを得ないという感じがした。




北海道において「勝手に観光協会」の放送が終了。
来週から何を楽しみに生きていけばいいのか暫し呆然としたが
今度は「みうらじゅんDS」が始まると知り、生きる気力が湧きました。

8/6
ナイスですね

「踊る!さんま御殿」と「THE M」の二番組に続けて鼠先輩が出てました。

鼠先輩とはパンチパーマにスーツのいでたちの歌手。デビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」が話題になり、テレビ出演も多数こなしている。「ぽ」のフ レーズが有名な曲なのは知っているんだけど、実はまだフルコーラス通して聞いたことがなかったりする。特に聴く気もないのでさほど気にしてはいない。

さてそんな鼠先輩であるが、元AV監督という異色の経歴を持っているのに、これがテレビでは全くと言っていいほど紹介されない。

「THE M」のほうは全部見ていなかったのでもしかしたら紹介された可能性はあるけども、少なくとも「さんま御殿」のほうでは言ってない。そりゃ家族で見る時間帯 にAV監督という話はそぐわないかもしれないけども、それでも鼠先輩という人間を紹介するときにAV監督という要素は避けて通るべきではないと個人的に思 うのだが、どうなんだろう。

鼠先輩側はAV監督という過去を隠してはいない。どこぞの週刊誌に元AV監督(しかも鬼畜レイプモノ)をしていたことをすっぱ抜かれ「こんな人間はテレビ に出すべきじゃない」という旨書かれていたのを見た記憶がある。しかし数週間後「アサヒ芸能」において「確かにAV監督やってましたし、夢を壊すようで悪 いですがレイプなんて全部撮影でしかないですから」というインタビューが掲載されていて笑った。「曲が売れなくなったらまたAV監督に戻ればいいと思って いる」とも書いてた。

というわけで鼠先輩としてはAV監督の経歴を別になんとも思ってはいないようである。だからテレビで扱おうとそうでなかろうと平気なのだろう。にも関わら ず、テレビでは一切触れてこない。某週刊誌は「鬼畜レイプAV監督なんてテレビに出すな」と書いていたが、自分からすれば「鬼畜レイプAV監督と分かって いてそこに触れないつもりならテレビになんて出すな」と言いたい。

「鼠先輩=元AV監督」というイメージがあるわけではないんだけど、あんなヤクザみたいな風貌した人が元AV監督だなんてのは、あまりにそのまんま過ぎて 触れなきゃウソみたいな部分がある。「そのまんま」とは実際のAV監督がそうという意味ではなく、AV業界の裏にはヤクザが一枚噛んでいて、実はヤクザま がいの男がレイプビデオを撮影していそう、という一種の都市伝説をそのまま体現しているという意味での「そのまんま」。これに触れないなんて小倉智昭の隣 でカツラを被っているのにだれも突っ込まないくらい不自然。

ま、「鬼畜レイプAV」の「鬼畜レイプ」部分が引っかかっているならば仕方ないんだけども、じゃあ単なるAV監督だったら鼠先輩は「元AV監督」として紹 介されていたのか、という疑問は残る。

昨今では「AV女優」という肩書きを持った女性がテレビに出るときは「セクシー女優」なんて言葉に換言される。まるで「AV」という言葉がタブーであるか のようだ。「AV」が「セクシー」に変わったところで、その女優がAVに出演してセックスしていることになんら変わりはないわけで、そんな言葉の置き換え になんの意味があるんだろうかと思う。それでも「AV女優」は実際にセックスをしているところを見せる側の立場であるから、まだ「倫理的によろしくない」 という気持ちは分からなくもない。

しかし「AV監督」はどうだろう。AVという作品を撮っている監督に過ぎない。監督である人間も「AV」という括りで倫理的によくないのだろうか。じゃ あ、同じセックスを題材にした作品「日活ロマンポルノ」の監督だった山本晋也はどうなるんだ。山本晋也が「カントク」でよくて鼠監督、もとい鼠先輩がダメ という基準が分からない。

例えばゆずの北川悠人が俳優を志していた時代に、女子高生コンクリ詰殺人の再現風ビデオに出演していたというちょっと後ろ暗い過去であれば存分に隠せばい いと思う。そんなもんは今の北川からすればイメージダウンでしかないし、テレビ側も積極的に取り上げるような題材でもない。しかし鼠先輩のAV監督という 前職は、彼を語るうえでこれほど好都合な題材はないように思えるのに使われない。本人も隠してない。この「不自然さ」が非常に気になる。

「うたばん」あたりで鼠先輩が撮影したAVを見ながらトーク、くらいが一番自然な扱いだと思うのですがいかがでしょう。



「太陽と海の教室」第3回の視聴率が12.7%。
裏に強力な映画「どろろ」(15.6%)があったとはいえ、
「TVタックル」(13.8%)や「ニュースウォッチ9」(13.3%)にも負けたのではさすがに危険水域ですな。
もっと夏っぽい映像が必要だな。来週は北乃きいの水着があるんで回復するに一票。

8/4
謎はすべて溶けた

「33分探偵」を見る。

「エンドリさん」こと堂本剛が主演のドラマ。自分からすればいまや「堂本剛主演」というこの文言だけで厭な予感(椎名林檎風)がするのだが、ドラマの中身 も「別に謎でもなんでもない事件をどうにか33分間(=45分ドラマの実質放送時間)持たせるためにハチャメチャな推理を展開する」という、これまた厭な 予感(椎名林檎風)がするドラマ。

そして実際に見た感想は、見る前から抱いていた厭な予感(椎名桔平はそんなこと言わない)を軽く凌駕する「物凄く厭なドラマ(椎名純平は椎名林檎の兄 貴)」だった。見る前からそれなりの覚悟はしていたつもりだったのだが、いやいや覚悟が足りなかった。にしおかすみこの芸人としての覚悟くらい足りない。

さっきから「厭な予感」という言葉を使うたびに椎名林檎やら椎名桔平やらカッコ書きで鬱陶しいなと思ったアナタ、正解である。書いているほうは「面白いで しょ」と思って書いているのだろうが、読んでいるほうからすればちっとも面白くない。「33分探偵」とはまさにこういう小さなネタを我が物顔で披露してい るドラマといえる。「トリック」以降こういうドラマって面白いでしょ(あるいは面白いだろ)と思っている人が作り手にも視聴者にも増えたようだが、ああい うのはやり方を間違えるとちっとも面白くないわけで、なんというかしんどい。正直しんどい。こういうこと書いてしまう自分もあまり他人のこと言えたもん じゃないんだけど。ただ、確信犯的に「面白いだろ」の押し付けをこのドラマからはビンビンに感じる点がやっぱり我慢ならない。

バラエティ番組を見た感想として「くだらない」という言葉を使うことがある。大概の場合「こういうしょうもない企画を真剣にやるとはなんてくだらなくて素 晴らしいんだろう」という賛辞としての「くだらない」である。しかし「33分探偵」に対して漏れる「くだらない」の感想は、もう字面のままストレートに貶 す意味での「くだらない」だ。「くだらなくて素晴らしい」を狙っているのが分かるが、それが全然感じられない「くだらない」だ。

発想としてはそんなに悪くないと思っている。昨今のドラマは原作モノばかりで、1クール10回前後に収めるのに苦心するという話がある。長いものを短くす るのも取捨選択が大変だろうが、それより大変なのはそれほど長くない原作をどう10回前後に間延びさせるかのほうが大変だろう。「原作にはないオリジナル エピソードを挿入」とかいう言葉で誤魔化してはいるが、それは結局1クール原作どおりにやったのでは持たないということを最初から白状しているようなもん だ。

そんな「短く済むものをどう長く持たせるか」というジョークから生まれたのがこのドラマのコンセプトなのだろう。1クールの尺ではなく、45分(実質33 分)という時間をどう間延びさせるかというドラマの内幕暴露の発想からドラマが生まれるのはいいことだと思う。しかしそのドラマの内容が劇的にキツいの は、「間延びさせるだけしょうもない」をドラマの身を持って証明しているだけに過ぎない。そんなもんは既存のドラマを見ればいいだけで、このドラマが生ま れた意味が見えない。

しかも最近では「1クール」という概念が薄れつつあり、番組改変期をずらしたドラマや、短い回数で終わるドラマも登場している。同日に始まったTBSの 「恋空」は全6回。「ROOKIES」の終了がズレこんだのと北京五輪中継という事情もあるだろうがそれよりもあんな薄っぺらい(中身ではなくあくまで分 量。中身もだろうが)小説を10回前後も間延びさせられねえよ、という正直な編成だと思う。それでも自分からすれば「6回もやることあんのか?」と思って しまうが、それはともかく「何も無理に間延びさせる必要はない」が今のドラマの流れとなりつつある中で、このドラマは完全に浮いている。

それでも「間延びさせるのが面白いんだ」という中身であればいいんだろうが、それが言えないほどにつまらないのだから仕方ない。変わったことやろうという 意義は買うけど、その意義を意味に昇華できないのでは褒められたもんじゃないなあ、と至極まっとうな感想を書いてしまう自分がここにいる。それとも「意味 なんかないんだ!」と開き直られるんだろうか。それはそれで鬱陶しい。

あ、佐藤二朗と野波真帆のエロでんじろうコーナー(と勝手に名付けてみた)はちょっと面白かった。あれだけ深夜の15分枠とかで放送してほしい。





8/3
ややこしや

「ヒットメーカー 阿久悠物語」を見た。

昭和の歌謡曲史に多大なる功績を残した作詞家の阿久悠。昨年亡くなったことを受け(放送日8月1日は一周忌)、また日テレの開局55周年記念番組として制 作された。同じく昨年亡くなった植木等もそうだが、昭和(特に自分の場合はテレビ芸能史)を語る上で欠かせない人物が次々と亡くなっている。彼らの功績を 忘れないためにも、そして偉大なる足跡を称えるためにも、さらには昭和の偉人を知らない人のためにもこの手の番組は必要だと思える。

でまあ、ドラマそのものの出来はどうだったかといえば、あまり褒められたもんじゃない。

ここ数年日テレのドラマの出来が悪くなく、元々あったよみうりテレビのドラマ枠を減らし2本にした時代もあったが、作品の質(および視聴率)が戻ってきて から新たに火曜22時をドラマ枠を設け3本に増やした。しかし今回制作されたドラマはドラマ枠を減らした頃の出来の如く、どうにもドラマのツボを外しま くった2時間半。昭和歌謡史をなぞるという意味ではそれなりに見応えはあったけども、ドラマの出来としては酷く退屈。

それというのも、「阿久悠物語」を標榜しておきながら、阿久悠に主軸を置いた「スター誕生!」物語というきらいが強すぎた。阿久悠がどれだけ凄い作詞家 だったのかが、あのドラマからでは全然イメージが出来ない。彼の作詞家としての矜持も見えてこない。阿久悠といえば「スター誕生!」とは切っても切れない 関係であることは否定しないけども、だからといって阿久悠物語においえ「スタ誕」をメインに据えた物語は些か強引が過ぎるような気がする。んまあ、日テレ が持ちうるカードを最大限に使用したいという意図は分かるが、だったら最初から「スター誕生!物語」にすりゃあ良かったのである。

どうしても比較してしまうのは、昨年に放送された「渡辺晋物語」だろう。ナベプロの創設者である渡辺晋を、ナベプロ総がかりで制作。こちらはいささか渡辺 晋の賛美が過ぎた(特に後編)とは思うが、ストーリーテリングや起承転結の付け方が上手かったのでドラマとしてもそこそこの見応えがあった。それに比べる と残念ながら見劣りはしてしまう。

というわけで「ドラマとしての出来」はこれ以上書くべきことがない。ただ、見所は結構あった。実際のスタ誕の映像を使えるのが強みであり、当時の音源に合 わせてVTRを創るというのはなかなか面白かった。特に「スタ誕」における萩本欽一のアテ振りは何か知らんけど凄い上手かったし。桜田淳子が℃-uteの 鈴木愛理だとかピンクレディーがモー娘。の高橋新垣だとか、はたまた山口百恵が星野真里だというのは、単に自分へのサービスなのではないかと思えた。

で、ここからは本題かつドラマとは全く関係ない話になってしまうが、自分は最後まで作曲家の都倉俊一を演じていたのが黄川田将也(きかわだまさや)だと 思って見ていたのだけど、後から調べてみると都倉を演じていたのは黄川田ではなく内田朝陽(うちだあさひ)だった。しかも黄川田は沢井という他の役で出演 していたのである。

なぜ内田を黄川田と間違えたのか。一番の理由はドラマの最初のクレジットで黄川田を見ていたので、戸倉を演じている内田を見て「ああ、これが黄川田だな」 と思い込んでしまったことだ。しかし同時に自分は内田朝陽のクレジットだって見ていたわけで、これが最大の原因ではあるもののそれだけで片付く問題でもな い。じゃあなぜ間違えたか。

はっきり言おう。自分はこの二人の区別がつかない。

ふたりとも「好青年」という形容がぴったりだと思う。NHKの朝ドラが似合う感じ。実際にふたりとも朝ドラに出演済みではある。速水もこみちくらいまでに 分かりやすい顔立ちのイケメンであれば識別も容易なのだけども、内田と黄川田程度の濃い(あるいは薄い)程度のイケメンでは、そこそこかっこいいという印 象はあっても、次に見たときに同じく正しく認識するのは自分のレベルだとまだまだ難しい。

もちろん彼らどちらかのファンからすれば「全然違う!お前の目は腐っているのか!」とお叱りを受けそうなもんだが、そんな人に限ってモー娘。を識別出来な い。要するに人には得意分野がそれぞれあって、自分の興味のあるものは自ずと見分けがつくし、そうでないものは曖昧なのである。自分は決して彼らを軽視し ているわけでもないし、むしろ黄川田将也に関してはちょっと応援してたりするくらいなのにこの有様。自分はまだまだイケメンを見分ける眼力が必要なんだな と思い知らされた。

しかしそう思うのと同時に「なにも似たような雰囲気の俳優をキャスティングしなくてもいいだろ」と、自分可愛さに思ってしまうのもまた確か。日テレドラマ らしく、キャスティングの中途半端さときたらない。もちろんモー娘。の二人含め、である。



赤塚不二夫が逝去。
天才がまたひとり逝ってしまった。

8/1
白々しいにも程がある

坂田健史と内藤大助のダブル世界戦を見てたら、内藤の勝利インタビューの時に亀田興毅が乱入。

ボクシングを見るときのお約束としては、「客席に誰がいるか」を把握しておく必要があります。もちろんまっとうにボクシングを観戦している人はそんなこと しなくていいのですが、大相撲にしてもボクシング(含む格闘技全般)にしても、観客が映りこむスポーツというのはどうしても客席にいる有名人を注視してし まう癖がある。これはもう仕方ない。

おそらくデジタル放送なら客席も無駄にくっきり映っているんでしょうが、生憎自宅のテレビはまだアナログなために、そこまで鮮明には映らない。けどまあ鮮 明ではなくたって誰が会場にいるかは判断がつく。もちろんリング傍にいる人だけだが。

そんでまあ、内藤戦の時にいたのはキャイ〜ンの天野にくりぃむしちゅ〜の上田(天野の隣も芸能人ぽかったが誰かは不明)、月曜に放送された「内藤大助物 語」に出演した伊藤淳史に岸本加世子(内藤戦のときは内藤の後援会の応援ハチマキまで律儀にしていた)と、ここまではテレビカメラでも独自に抜かれていた ので試合を見ていた人ならば皆知っていた。

しかしリングサイドにはもっとある意味「注目される人たち」が居座っていた。ご存知亀田三兄弟である。左から順に長男、三男、次男。長男は坊主、三男は変 則モヒカン、次男は黒髪のボサボサ。上と下はボクサーっぽかったが、次男はもうボクサー廃業気味という雰囲気。いや実際どうか知らんが。ご丁寧に次男の右 側には「うたばん」のパンチとしてお馴染みカナケイの渡辺準氏が居座っている。これは亀田一家に専属に雇われているのか、それともTBSが手配したのかは 不明。ただ、この後の興毅乱入を考えるとTBSが手配したと勘繰ってしまいたくなる。

TBSのカメラは確かに彼らを何度も捉えている。しかしTBSはまるで亀田兄弟がこの会場にいるのを無視するかのように何も触れない。いくら亀田兄弟に掌 を返したとはいえ、あれだけ亀田一家を持ち上げてきたTBSが彼ら三兄弟をカメラで確認しておきながら一切触れないというほうが却って不自然である。た だ、自分はこの時点ではまだ「坂田が協栄ジムの先輩だったとはいえ、よくもまあノコノコとあんな近くで三人試合を見に来るよなあ。恥知らずだよなあ」と 思っていた。しかしこの程度の恥知らずは序の口だった。

そして事件は起こる。内藤大助が判定で劣勢に立たされていながらも10Rで逆転KO勝利という見事な試合をやってのけ、インタビューされているときだ。い きなり何者かがチャンピオンの手を持ち上げたと思ったら、それが亀田興毅だった。何の前触れもなく、いきなり。それこそまだ内藤が喋っているときに。観客 および視聴者としては、苦しみながらも勝利しインタビューに答えている内藤の話をもっと聞きたいにも関わらず、よりによって亀田に邪魔された日には、そ りゃあ誰だって不快に思うだろ。

どう考えたってこれは演出だ。亀田がリングサイドからのこのこリングの上に上ってきて内藤に近づくという動作は、いくら亀田といえども周りの人間が真剣に 止めに入ろうと思えば可能な作業だ。これは誰かが暗黙のうちに亀田をリングの上に上らせる手筈が整っていないと出来ない。こう考えるとカナケイの渡辺氏は 亀田がリングの上に上がるのを邪魔する人間をガードする役割とすら思えてくる。

ここまであからさまな「演出」をしておいて、TBSの返答は「ハプニング」ときたもんだ。あんな白々しいハプニングがあってたまるか。カメラに捉えておき ながらその存在を無視して、「いきなり亀田登場!」みたいなハプニング効果を狙っているという意味でのハプニングなのだろうか。ハプニングを装うための不 自然をどう説明するつもりなんだろう。

TBS及び亀田の白々しさはちょっとテレビの限度を越えている。そんなTBSで看板番組を持ち、亀田を擁護するであろう和田アキ子は「アッコにおまか せ!」でこの事件をどう取り上げるのだろう。おそらくスルーだろうな。ああ恥知らず。山本モナより渡辺アナよりよっぽど恥知らずだ。

結局言いたいのは、ハトヤは山本モナと渡辺アナを応援しますということです。


・ロト6で3億2千万円当てた男
ごめん、超絶につまんない!もう7月終わったからギブしてもいいかな!




こ んな場所まで舐めるように読むとバカが伝染しますよ。